甘酒が苦手なウンログの中の人が「麹でつくったあまさけ」を飲んでみた【PR】

日々、腸に良い働きをするものの情報を調べているウンログの中の人。しかし、腸に良いとは重々わかっているものの、手を出せていなかったものがあります。

それは、甘酒。

甘酒との出会いは神社の初詣。初めて渡された甘酒はあたたかく、鼻に近づけるとお酒のような香り。それは酒粕を使用してつくられている甘酒でしたが、どうしてもお酒の香りがする甘い飲み物が私の口には合わなかったのです。

その記憶は今の今まで続き、飲まず嫌いになっていましたが、ウンログで「麹だけでつくったあまさけ2週間チャレンジ」がはじまりました。

ウンログメンバーから聞いたところによると、なんでも「麹でつくったあまさけ」は、私が苦手だった酒粕由来の香りがないらしい。腸にも良いし肌にも良いし…それならと、「麹でつくったあまさけ」を飲んでみることにしました!

どんな味?砂糖不使用で米麹からつくるあまさけを飲んでみた

八海山がつくる「麹でつくったあまさけ」は、やわらかいフォントと上品なデザイン。店頭でも目を引きます。

八海醸造の酒づくりの技術を活かし、高精白の米からつくる麹を使用して、雑味のないきれいな味わいが特徴。麹菌で史上初の機能性表示食品を取得しています。

砂糖を一切使用しておらず、腸内環境を整えてくれる麹菌「HJ1株」と、肌の潤いを保つのを助けてくれる麹由来の「グルコシルセラミド」を配合しています。内側と外側の両方に良い作用をして、健やかな暮らしをサポートしてくれる、とのこと。

よく降ってコップに注いでみると、とろっとしているのは甘酒のイメージ通り。ですが、個人的に一番のネックだった酒粕由来の香りがありません!その代わりに、やさしい甘い香り。

一口飲んでみると、甘酒のイメージ通りのとろっとした口当たりですがつぶつぶとした食感はなく、味わいは米麹由来のやさしくもしっかりとした甘みと、少しクルミのような風味も感じます。砂糖を一切使用していないのが信じられない。

飲み込んだあとには、のどの奥でも甘みを感じます。例えていうなら、生姜湯を飲んだときのような喉にピリッと感じるときのようで、とろりとしたあまさけを飲むと「何か良いものが浸透してくる」というような気持ちになりました。

自分でも驚いたのが、飲み進めているとクセになり、あと一口、もう一口とするするすると飲んでいたことです。

朝の起きたてにはあたためて飲むのもよし。甘みがあるので、休憩時間などのリフレッシュしたいときにもよさそうです。

おすすめのあまさけアレンジ3選!

そのままでもおいしかったのですが、八海山が提案するあまさけアレンジレシピのなかから3つを試してみました!

https://www.amasake.jp/recipe/

①牛乳割り(https://www.amasake.jp/recipe/drink-milk/

あまさけ100mlに牛乳80mlを注ぎ、よく混ぜ合わせた「牛乳割り」は、牛乳と混ぜ合わせることで甘みがおさえられて、さらにごくごくと飲みやすくなります。

ほのかに感じる麹のコクや香りが味わいのアクセントに。温めてみると、より香りも甘みもまろやかになって、体の芯がほっこりあたたまるドリンクになりました。起きたてのこわばった体をゆっくりとゆるめてくれるようなやさしさを感じます。

あまさけの特徴もしっかりと感じられつつ、より飲みやすくなる牛乳割り。牛乳と混ぜるだけという簡単さも含めて、初めてのあまさけアレンジレシピにおすすめです!

②トマト割り(https://www.amasake.jp/recipe/drink-tomato/

あまさけ90mlにトマトジュース(無塩)90mlを混ぜ合わせた「トマト割り」。

じつは、トマトジュースも子供のころの記憶が尾を引いて飲まず嫌いになっていました。しかし、栄養価的にも見た目のインパクト的にもおもしろそうと2つの苦手を克服すべく試してみました。

結果は…さわやかでおいしい!!!

あまさけと混ぜ合わせて飲むと、トマトジュースの何が苦手だったのかも思い出せません。

香りはトマトの方が強く感じますが、飲んでみるとあまさけのとろっとした口当たりとコクを感じつつ、甘さはトマトジュースの酸味が合わさることで軽減され、お互いの良いところが相乗効果となってさわやかなドリンクになりました。

味見をしながらメモを取っていたのですが、おいしすぎていつの間にかなくなっていた驚きの爽やかドリンク!

レモンを絞るとより爽やかになりますが、個人的にはトマトジュースだけで割る方が好み!ぜひ、一度試してみてください。

③あまさけ肉味噌(https://www.amasake.jp/recipe/food-nikumiso/

あまさけと合い挽き肉を同量使用してつくる「あまさけの肉味噌」。長ネギやニンニク、生姜、合い挽き肉を炒めたあとあまさけを加え煮詰め、味噌を加えてさらにくつくつと煮ます。

食べてみると、やさしい甘さに加え、味噌や他の材料の旨みが引き立つ味わい。ふだん砂糖を使用して肉味噌をつくっていましたが、砂糖不使用にもかかわらず、やさしく、でもしっかりとした甘みを感じることに驚きました。

合い挽き肉の食感も、砂糖を使う肉味噌よりとても柔らかい!これは、麹の酵素による働きのおかげでしょうか。

あまさけを入れるだけなのに、料理の腕が上がったかのようにおいしく仕上げることができました。

肉味噌は、キャベツや温泉卵も一緒にのせた丼にしました。しっかりと味付けがされているのでごはんがすすむ!余った肉味噌は次の日、ナスやピーマンと一緒に炒めていただきました。

保存もきいて使い勝手が良いのもポイントが高い!

「あまさけ」でおいしく腸内環境を整える

腸内環境を整えたいと思うなかで、「おいしさ」は絶対に譲れないのがマイルールでした。

「おいしく生活に取り入れられるだろう」かと思いながら飲みはじめた「麹でつくったあまさけ」でしたが、飲んでみると不安はすぐに払拭されて、あまさけを飲む時間が毎日の楽しみになりました。

もともともっていた甘酒のイメージを払拭してくれて、そのままでもおいしいのはもちろん、味変ドリンクにしたり料理にも活用できるなど、日常生活にとても取り入れやすいのを実感しました。

砂糖不使用なのにやさしい甘さ。腸内環境を整え便通を改善してくれ、お肌の潤いも守ってくれる「麹だけでつくったあまさけ」。ウンログでは現在「麹でつくったあまさけ2週間チャレンジ」を開催しています。

「甘酒が苦手」という先入観がある人は、一度試してみる価値あり!また、2週間チャレンジをしてみて改善がなければ全額返金という太っ腹企画なので、ウンログのチャレンジ企画に参加したことがない人も、ぜひこの機会に参加してみてください!

参加はこちら↓