アレルギー体質と付き合って約半世紀

2018-04-09
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連載「アレルギーと肥満に悩む看護師の腸活記録 」

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イラスト:キリ

アレルギー体質と付き合って約半世紀、看護師歴14年のちいです。

幼少期から喘息肥満アレルギー性鼻炎に悩み、成人してからはアトピー性皮膚炎にも悩まされました。 看護師になり、他人の便を見る機会が多くなり、食べている物が同じでも便は人それぞれ違うことに疑問を感じました。そんな中、免疫学の藤田紘一郎先生に出会い、産まれた時から腸内細菌は人それぞれ違うという事を学びました。自分が悩んでいる体調の全ての原因は腸が不健康だからかと思い腸活を始めました。 数年前からウンログを活用するようになり、楽しく体調管理をしています。 運動オンチですが、フィットネスクラブやマラソン大会が大好き。テニス、スキューバダイビング、ガーデニングも好きで細々と続けてます。

事故をきっかけに30代から看護師を目指す

高校卒業時に看護師を目指し看護学校を受験しましたが、学科は通ったものの面接で不合格になってしまいました。仕方なく医療事務をしながら次の年を待ちました。しかし、時はバブルの真っ只中、遊ぶことが楽しくなり看護師への夢は遠のきました。20代は飲食業で働き、職場の人達とたくさん遊びましたが看護師の道に進む事が出来なかった後悔は心の奥に残っていました。 30歳になり、バイクで大事故を起こし救急車や病院のお世話になりました。言葉が出にくい私の伝えたい事をよく理解してくれる看護師さんに出会い大変感動し涙が出ました。看護師って凄いな、素敵だなと初めて感じました。 歳を取っても働ける職業に就きたい事、自身のアレルギーが悪化し最大に悩んだ事、健康に関する事をもっと学びたいと感じた事も時期的に重なり、医療の世界に戻りました。 高卒時に看護学校を受験し面接で落とされた事もあり慎重に2年間は看護助手で働きました。看護師さん達を観察しながら自身の看護師の道へのモチベーションを高め30代半ばにして受験、大変でしたが38歳で看護師国家試験に合格しました。

小学6年生で便秘を自覚

私が便秘を意識し始めたのは、小学校6年の授業中。動けない程お腹が痛くなり保健室に寝かされました。保健室の先生から糞詰まりだね、と言われ子供心にもショックでした。この時が人生で初めて自分が便秘体質である事を知った時でした。そういえば、数日……時には一週間ウンチがでないことはざら。それを当たり前と思っていたので自分が便秘とは認識していませんでした。 中学3年の時、高校受験を前に担任の先生からは、便秘をしないようにと毎日のように言われました。 でも、どうしたら便秘が治るのか知識がありませんでした。しかも、なんと高校2年まで、家のトイレはボットン便所でした。自分の便を確認する事なく育ったのです(水洗トイレで見ないのとはまた別の理由ですね!)。 何日で便が出てるかも興味がありませんでした。臭いガス、ネットリした悪い便は家族から指摘されました。痔出血もありました。

20代で「健康オタク」へ

20代の社会人時代には、同僚とダイエットや美容の話で盛り上がり、皆便秘で悩み改善策を語り合いました。便は毎日出たほうが良いことも知り、色々試しました。 昼食を玄米食にして食べてみましたが大して効きませんでした。ピンクの小粒も飲んでみましたが、腹痛がひどいのと錠数が増えるばかりでなんの改善にもならなかった記憶しかありません。以後下剤は一切飲んでません。本屋で立ち読み、これがこの頃一番効いてました。毎朝のバナナ、カフェ・オ・レ、腹巻き等、私の健康オタクはこの時代から始まりました。 約10年後の30代。健康オタクが進化して看護師を目指すことになりますが、この10年はアトピー性皮膚炎に悩まされ、顔は赤く火膨れのように腫れあがり、黄色い浸出液が流れ出ている状態でした。 この看護学校時代に私の人生を変える藤田紘一郎先生の存在を知る事になりました。この話はまたゆくゆく……。
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