ウントピ!編集部
ウントピ!編集部のメンバーを紹介
漫画、イラストなどをwebを中心に発表。温かな絵柄でカワイイからシュールまで独特の世界観を創ります。
ギャラリーや美術館での展示、香港dpi出版、Design Stars Boulevard vol.15にイラスト・インタビュー掲載など。
LINEクリエイターズも販売中です。
Twitter:https://twitter.com/moto3ko
公式サイト:http://mot.ciao.jp/
note:https://note.mu/motomotomotoko
小学生の頃、気持ちよくうんちをした記憶がないくらいの便秘体質で、毎日トイレに1時間以上こもっていた。結果、トイレ好きになった。現在は、楽しい食事とストレスフリーな生活で「いいうんち、いい人生」を歩んでいる。 そのほか、ダイエットメディアの監修やアスリートの栄養指導、スポーツ栄養のコラムを執筆。 【ブログはコチラ -> http://meshi-uma.com/】
きもいほど猫が好きなエディターキモネコや(ラーメンもラブ)とイラストレーターぢたこのユニットです
広告制作会社にてコピーライターを経験したのちフリーランスに。広告や雑誌で企画、編集、ライターを担当。先祖代々、子どもの頃からの便秘体質のためいつもウンコのことばかり考えているうち、食べ物の重要さに目覚めマクロビオテックなどざまざまな料理を勉強。もともとの趣味であったインテリアや雑貨の蒐集も高じて、カフェを経営していたこともある。
国立大学看護学部卒業後、看護師として都内にて国立病院、私立病院に勤務。
現在は育児中。
腎臓、透析、内科の専門医。医学博士。
現在は夫の留学についてアメリカに在住。アメリカでは専業主婦をしながら、医療関連の記事執筆を行ったり、子供がんセンターでボランティアをして過ごしている。
アメリカにいても医師という職業を生かし、執筆を通して患者さんやその家族のために有益な情報を提供できたらと願っている。
趣味の自転車を楽しむためにも、お腹の冷えにめっぽう弱い体質を改善しようと奮闘中。
読んだ人が、少しでも「ためになった」と思ってくれるような記事を書いていきたいと思います。
病院薬剤師として働いていました。現在は、育児中です。
わかりやすい記事作成を心がけています。
子どもや女性に関わる仕事をしていました。ウントピでも子どもや女性に多い便秘やお腹の不調についてたくさん書いていければと思います。自分自身も便秘薬が欠かせませない毎日・・・現在腸活中で、食事には発酵食品を取り入れるようにしています!
食品会社で働く傍ら、うんトピで記事執筆中。
食品がスゴク腸活に役立つことを知って、今更ながらびっくり!
仕事の経験と知識を活かし、老若男女にわかりやすい記事の執筆を心がけます。
プロカメラマン。イラストは、「はなもくらせば」連載中の元本モトコによる似顔絵。自宅のトイレに折りたたみ式の机を置いて仕事したいと考えてる。便秘はあまりしないが、辛いもの食べると下痢をしがち。
1985年茨城生まれ。日本大学芸術学部デザイン学科卒。
茨城の高校でデザイン・映像メディア専攻の非常勤講師をしつつ
個展、グループ展、WEBにてイラストレーションやエッセイマンガを発表しています。
Twitter:https://twitter.com/mogaminoyuko
Instagram:https://www.instagram.com/mogaminoyuko
note:https://note.mu/nogami_moyuko
HP:https://mogaminoyuko.tumblr.com
大学卒業後、大手食品会社に勤務。未経験から編集者を目指し転職。
その後、結婚と出産を経て妊娠・育児雑誌のディレクターに。WEBメディアの新規事業立ち上げをし、現在はフリーランスで数々のメディアに携わる。
ウンログの産み親。
ウンログ女子部運営メンバー。写真やライティングを担当するため、イベントなどにも神出鬼没に現れます。ウンログでのウントーークに癒されながら、毎日快便を目指し日々奮闘中。
ウンログ女子部運営メンバー/栄養士の卵。「正しい食よりキモチのよい食」を信条とし、おなかを満たすためだけではなく”暮らしを豊かにする食”の在り方を追求している。季節の変わり目にコロコロ体調を崩しやすいので、腸のコントロールをマスターできるよう修行中。
ウンログ女子部部長/栄養士。”フィットする食卓”を食に纏わる発信やブランディングを行うプロデュースチームTable for tomorrowを主宰。毎食後30分程度でトイレに篭るところてん型快腸の持ち主。
ウントピ!編集部作成の記事です。メンバーたちがお腹に良い&腸内フローラニュースを発信します。
2007年からPICU(子供の緊急病棟)、便秘外来での勤務を経て、2012年に独自の腸をもむ施術である、美腸エイジングを開発して、エステサロンGENIE青山店を設立。
2013年にはGENIE恵比寿店、一般社団法人日本美腸協会を立ち上げ代表理事に就任。現場でセラピストとして施術をするだけでなく、社内外の多くのセラピスト達に腸もみの技術と知識の指導を行う。
今まで5000人以上のお腹の不調(便秘)の改善。
テレビや雑誌などの取材を受け、2017年発売『下がらないカラダ』(サンマーク出版)の本は10万部突破!
―メディア実績―
TV:フジテレビ「バイキング」/テレビ朝日「お願い!ランキング」
雑誌:小学館社「美的」/マガジンハウス「anan」など
手作りの発酵食品とヨガで腸活をするフリーライター。息子のアレルギー改善策としてはじめたのがきっかけの腸活ですが、今ではすっかり生活の一部になっています。
便秘よりも下痢になりやすい体質。下痢になったら米麹の甘酒を飲んで、腸を整えています。
インド政府公認VYASAヨーガティーチャー
一般社団法人 日本ヨーガ療法学会 学会員
アメリカ留学時代にヨガと出会う。帰国後2011年にヨーガセラピーやマインドフルネスの師匠に出会い資格を習得。リラックスを目的としたヨーガ療法を主体に、湘南エリアで毎週ヨガの通常レッスンと、全国のイベントでヨガ講師としても活躍中。
アメリカでの解剖実習経験を活かした現代医療的鍼灸治療と、全身の骨格・筋肉バランスを整える独自のメディカルアロマテラピーを開発して、鍼灸アロマテラピー治療院「かおり&やすらぎ」を開院。「緑が丘クリニック(心療内科・小児科)」にて医師と、アロマテラピーを取り入れた心身の総合的治療にも取り組んでいる。
食と健康・美容を繋ぐ「smile I you」代表。
管理栄養士を取得後、保健指導や重症化予防、ダイエットサポート、電話相談のカウンセリング等を通して、のべ2000人の方の食のアドバイスに携わる。現在は、ママや子どもの健康サポートに力を入れながら、コラム執筆・監修、レシピ作成、オンラインでのダイエットカウンセリングを中心に活動中。
目の前の人の「今」、そして「これから」を大切にした食の提案を目指している。
阪神大震災被災体験とアウトドアの知識を生かし、2003年より全国で講演活動を展開。当時、誰も提唱していなかったが、現在では当たり前になっている毎日のカバンを防災仕様にというアイデアを提案。とりわけ子育てグッズと防災グッズをイコールにしてしまうアウトドア流の実践的な内容が好評。楽しくてすぐに実践したくなる、毎日の生活を充実させるヒントがたくさんあると親達の口コミで全国に広まり、毎年の講演回数は100回以上。
内閣府、地方自治体、東京消防庁など公的機関での防災イベントでの講演やそなエリア(東京臨海広域防災公園)にて定期的に乳幼児の親むけ講座や保育園、幼稚園、学校での先生対象の講座を実施。乳幼児を持つ親だけでなく、小学校、中学校、高校での講演や地域の自治体、弁護士会、助産師会、女性消防団、企業研修などでも講演している。
2017年・2018年 神奈川県座間市危機管理課 子育て世代むけ防災アドバイザー)
元ファッションメディア編集記者、今はIT企業で編集者。一時期IBSに悩まされるも今は快便生活。過去に黄色いうんちをして今でも兄弟にネタにされている。いいうんちといい記事を世の中に生み出したい。
1941年 横浜市生まれ
1967年、東京医科歯科大学歯学部卒
1971年 札幌医科大学医学部卒
帯広厚生病院外科、マリアンナ医科大学形成外科(助教授)
横浜市立大学口腔外科(助教授) 東京医科歯科大学大学院医歯学総
合研究科教授(心身医学)、同歯学部附属病院客員臨床教授などを歴
任。 2007年1月ベイサイドさちクリニック開院(現在閉院)
免許・学位:
歯科医師免許、医師免許、医学博士
日本外科学会認定医、日本形成外科学会専門医、日本心身医学会専門医、日本心療内科学会専門医と常任理事を歴任、日本交流分析学会評議員、日本森田療法学会理事、など
佐賀大学医学部看護学科卒業
手術室をはじめ10年以上小児医療の現場に勤務。
体調不良を訴える子供達に多く共通している便秘問題を目の当たりにし、
薬や病院に依存しない身体作りの為には根本的な問題解決が必要と痛感。
多くの女性に腸の必要性をつたえていきたいと
2016年美腸リンパサロンBELLELUNAを福岡市に開業。
九州・東京を拠点に海外でも美腸を広げる活動を実施。
ウパウパハウス岡本助産院・ウパウパハウス保育園の管理栄養士。産婦さんへの食事作りと妊婦さんへの栄養指導、保育園の給食と食育活動を中心に行っている。「妊娠・出産は食生活を見直すチャンスです!バランスよい食事で妊娠・育児ライフを楽しんでください。」
1939年旧満州(現中国領)生まれ。三重県育ち。
寄生虫学、感染免疫学、熱帯医学を専門とする医学博士。寄生虫博士として広く一般に知られており、15年間自身の腸内でも寄生虫(サナダムシ)を飼っていた。花粉症の原因の一つに寄生虫の撲滅が関係するという自説が持ち、アレルギーや腸に関する著書も出版している。『アレルギーに負けない体は「腸」がつくる 毎日の食べ方・暮らし方をどう変えるか』(実務教育出版)『子どもをアレルギーから守る本』(だいわ文庫)『アレルギーの9割は腸で治る! クスリに頼らない免疫力のつくり方』(大和書房)『腸内フローラ 医者いらずの驚異の力』(宝島社)など多数。
「健康に!美肌に!アンチエイジングに!」
日本が誇る食文化である雑穀・発酵食品・麹の魅力をもっとたくさんのお子様から子育てママ、働く女性やシニア世代の方に知っていただきたい。という想いから、発酵食品を日常に無理なく取り入れる『発酵ライフ』の提案や情報発信、教室などを展開しています。少人数のお料理教室から、出張料理教室、発酵食品・雑穀の講演会など承っております。教室やお仕事でぜひご一緒できたらと思います。詳しくはs.leo-ganba@softbank.ne.jpまでお問合せください。
「エンタメ」と「食」が大好きな編集者。小さい頃から胃腸が弱く、刺激の強い食べ物・飲み物を摂取したときや、プレッシャーのかかるここぞという場面では必ずお腹を下す
「見えない生き物(菌たち)と共生し、発酵食を取り入れることで美腸に繋げ、美しく若々しく、笑顔とエネルギー溢れる毎日を手に入れる」ことをテーマに、発酵プロフェッショナルとして活動中。麹やフルーツ酵母、季節の仕込みもの(味噌・醤油・醤・アンチョビ・梅・ぬか床・麹など)で腸から美しくなる発酵料理教室や天然酵母料理、症状に合わせた腸内環境コーチングなど、東京や湘南エリアを中心に行っている。
1993年生まれのライター。甘酒・ヨーグルトなど、発酵食品を好んで食べます。いろいろな種類のヨーグルトを食べ比べするのが趣味です。
イシハラクリニック副院長。小学校は2年生までスイスで過ごし、その後、高校卒業まで静岡県伊東市で育つ。2000年4月帝京大学医学部に入学。2006年3月卒業、同大学病院で2年間の研修医を経て、現在父、石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。
クリニックでの診察の他、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で、講演、テレビ、ラジオ、執筆活動と幅広く活躍中。著書は 13万部を超えるベストセラーとなった『病気にならない蒸し生姜健康法』をはじめ、『「体を温める」と子どもは病気にならない』、『研修医ニーナの731日』” 等30冊を数え、韓国、香港、台湾、ベトナムでも翻訳され出版されている。
日本内科学会会員。日本東洋医学会会員。日本温泉気候物理医学会会員。二児の母。
主夫・フリーライター。結婚してからは料理と妻の健康管理が担当。座りっぱなしの生活から自身が冷え性になり、温活に興味を持つ。日々の料理から身体を温めることを試行錯誤中。
麹に魅せられて日本発酵文化協会でマイスターを取得後Atelier de Kojiのブランドを立ち上げ、麹を使った調味料を打ち出す。高校・大学をアメリカで7年過ごした後フランス人の配偶者に出会い15年間フランスに暮らした経験から、日本食を現地の人の口になじみやすい形で振る舞う機会が多かった。今後も洋食にあった調味料を開発し、日本の発酵文化と共に国内外に展開していくべき活動中。15歳、12歳の娘たちと一匹の猫の母。
ウンログ株式会社インターン。InstagramやLINEなどSNS運用を主に担当している。ウンログとの出会いがきっかけで自分が便秘気味だと初めて気づき、腸活について勉強中。
ウンログ株式会社インターン。InstagramやLINEなどSNS運用を主に担当している。ウンログ参加直前に虫垂炎にかかり、生まれて初めて健康の大切さを痛感した腸活ビギナー。
ウンログ株式会社インターン。IBS当事者であることを生かし、世の役に立ちたい。朝ご飯にパイナップルを食べることがお気に入りのマイ腸活。
イギリス、北欧留学を経て、インタビューライターに。
腸活ビギナーで絶賛勉強&実践中!
小学時代から続く便秘が解消されると期待してます。
3時のおやつはまだ我慢出来ませんが、がんばります。