
純米SAKURAさん(女性・40歳代・派遣社員)
私にはもともと子宮の持病があり、腸管がゆ着しているため(炎症のために腸管と他の器官がくっついてしまう)、消化器官の運動障害や通過障害が起こりやすく、便秘と下痢をくりかえしていました。(当時41歳)
ある日、ひどい腹痛から意識がもうろうとなり貧血で倒れましたが、原因がわからないまま日々が過ぎていきました。このままでは死んでしまう!と思い、内科と婦人科を受診しました。
内科では、便が硬くならないよう酸化マグネシウムを処方してもらいました。
婦人科では生理を軽くする低用量ピルを処方してもらいましたが、血栓の危険性が考えられたため、ディナゲストという黄体ホルモン剤に変えてもらいました。
結果、嘘のように痛みが軽くなり、たまに痛くなっても、あの頃の痛みに比べたら辛抱できるぐらいまで軽減しました。
それから定期検診は必ず受けて健康を保つようにしています。
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