【うんコラム㉑】トイレのフタは何のため?トイレの風水を考える、の巻

2018-09-13
リンク

こんにちは。部屋の片付けは苦手だけどトイレの掃除だけは欠かさない人、お紙です。みなさんはトイレのフタを閉める派ですか?恥ずかしながら私、最近までフタの必要性を分かっていませんでした。

連載「もっとウンコについて話そう!うんコラム 」

記事一覧をみる
イラスト:なとみ みわ

臭いものにフタをする、という意味では、自分ちのトイレはもうピッカピカに掃除しているので臭くない。ひとりぐらしを始めてからは、使うたびにフタを開閉するよりは開けっ放しのほうが効率いいじゃない?と思っていました。

ただ、便座については下りてて欲しい。という自分なりの勝手なルールがありました。
特に外のトイレを使うとき、女子トイレならだいたい便座は下りているけど、共用だと先に入った人次第。自分で掃除しているわけじゃないので、キレイかどうか分からないし、フタに触るのもイヤだけど、特に便座は汚れていそうでイヤだな~という気持ちがありました。

ところがルールって家によって違うんですよね。

むかし実家に親戚が集まって宴会をしていたときに、伯父に叱られたのです。
※実家ではフタを閉めるルールでした。

「コラお紙。トイレを使ったら便座を上げておかんか!殿方に便座なんか触らせるもんじゃないぞ」
「えええー!なにその男尊女卑な考え方!それにいつも便座を上げていたら、フタが閉められないじゃない。フタは何のためについているのよ」
「口ごたえするとは可愛げがない。男は酔っ払っていると、便座が下りているのを気づかないで汚してしまうかもしれないんだぞ。それに便座を触ったら手を洗わないといけないじゃないか!」

げげげ!触らなかったら洗わないの!?汚されるのも手を洗わないで出てこられるのもイヤだなあ~。伯父の言い分は理不尽だけど、議論してもしょうがないので、酔っ払いがいるときは便座を上げておく、という新ルールを自分の中に作りました。

しかし伯父さんちは男子の人数が多い家だけど、うちは男(父)1:女3。
父も伯父に負けず劣らず男尊女卑のキツイ人なのに、トイレだけは女3に譲って、いつも便座を下げていてくれたのかな~くらいに思っていました。

ところが大人になってから、職場で男性の部下に注意されたのです。
「お紙さん、トイレのフタは閉めましょうよ」
えっ。男性が多い職場だったし、気を利かせたつもりで(気が向いたときだけ)便座も上げていたのです。
「男の人って、上がってたほうがいいんじゃないの?」
「いや、ボク、小でも座ってしますし。それに風水ではフタを閉めないと、金運が流れちゃうそうなんですよ」
えええー!そうなの!?いろんな理屈を言われても反論したくなるけど、金運と言われるとコロッと従う私。
「そうよね!会社の金運、大事だもんね!」

それからは自分の家のトイレも毎回、1人で使っていてもフタもきちんと閉めるようになりました。

その後、調べたのですが、流したときの飛沫はけっこう飛ぶので、トイレのフタを閉めることで菌が広がるのを防ぐ役割もあるそう。他にも暖房機能がついている便座は保温にもなるし、物の落下を防いだりする役割も。
ただし閉めることによって金運が上がったかどうかは、まだ確認できていません。(上がったという人、いたら教えてください)

この著者の他の記事を読む

似た腸活キーワード

関連記事

Facebook Twitter リンク

ページトップへ戻る