なあなあ、外に出たら…  ――ウンキモ73

2018-07-06
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世界初(たぶん)、ウンチの立場になってウンチのキモチをダイベンするコーナー。

連載「ウンキモ ――うんちのきもち―― 」

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Illustration by ぢたこ

ウンチのニオイのもとは食べ物が腸内で消化吸収される際に発生するインドールや、スカトール、メルカプタンなどの物質。
人間にとってはあまりいい匂いではないけれども、このインドールが大好きな生き物がいるのです。

それは蠅。

蠅にとっては、ウンチは食料なので、ニオイをかぎつけてじゃんじゃん集まってくるのです。
自然界では蠅などの他の動物のウンチを食べる動物のおかげで、糞が分解され土に還るわけなのでそのニオイ成分が蠅を惹きつけるのは理にかなったことといえます。
しかし、トイレの水洗化が進んだ昨今、生の新鮮なヒトのウンチにありつける蠅はかなりの少数派でしょうね。

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