抽選で10名に腸内フローラ検査無料プレゼント!

便秘解消にも美肌にも! 驚異のダイエット食品「枝豆」のひみつ

ビールのお供に子どものおやつに 夏は大活躍の枝豆

bonchan / Shutterstock.com

ビールのおつまみといえば、真っ先に枝豆を思いつく方も多いのではないでしょうか。
暑い夏はビールと枝豆に限る! そんな言葉がこれからあちこちで聞かれると思います。


そして、枝豆は大人のおつまみとしてだけではなく、子どものおやつにも大人気。
塩ゆでしてそのまま食べてもおいしいのですが、すり潰して砂糖を加え、餅を絡めた東北の夏菓子「ずんだ餅」も枝豆を使ったスイーツとしておすすめです。

大豆と野菜のいいとこどり! 栄養たっぷり

Eugeniya Ra / Shutterstock.com

さて、そんな夏に大活躍の枝豆ですが、そもそも枝豆とはどんな豆なのでしょうか?
枝豆に似たものとして大豆がありますが、実はこの二つ、元は同じものです。

枝豆とは大豆の成長途中に収穫したもので、逆に枝豆をそのまま成長させると大豆になります。
しかし、元が同じだからといって栄養成分も同じというわけではありません。
たとえば、主成分であるタンパク質は、大豆が100gあたり35.3g含むのに対して枝豆は11.7gで、食物繊維などの炭水化物については、大豆が100gあたり28.2g含むのに対して枝豆は8.8g含んでいます。

これだけ見ると大豆の方が枝豆より、優れているように感じますよね。
しかし、栄養成分は他にもまだあるので、これだけではまだ、どちらが優れているか決めることはできません。

ではまず、ビタミンなどの野菜としての栄養成分をみてみましょう。
例えばビタミンAをみてみると、大豆が100gあたり12mg含むのに対し枝豆は44mg含んでいます。
ビタミンCに至っては、大豆が100gあたり0mgに対して枝豆は27mgとかなりの差があります。
つまり、枝豆とはタンパク質や食物繊維だけでなく、他にも葉酸や鉄分、カルシウムやカリウムなどのミネラル類といった、豆としての栄養成分を豊富に含みつつ、ビタミン類など野菜としての栄養成分も含んだ「身体にうれしいスーパー野菜」であり、加えて、それだけの栄養を含んでいるのにも関わらず100gあたり135kcalと低カロリーであるため、ダイエットにも効果的な食品といえるのです。

そして、枝豆には新陳代謝を高める効果もあるため、脂肪も燃焼しやすく、痩せやすい体質になることも期待できます。
まさに女性が喜ぶ良いことづくめの食材といえますよね。

食物繊維とビタミンがお通じ&美肌をサポート

女性にとってダイエットと同じくらい気になることといえば美容ですが、枝豆には優れた美肌効果があることを知っていましたか?
枝豆にはアミノ酸の一種であるオルチニンという成分が含まれており、このオルチニンという成分は、ヒアルロン酸コエンザイムQ10などと並んで美肌効果バツグンといわれています。

しかし、実はオルチニン以外にも枝豆が美肌作りに効果的な理由があります。
それは、枝豆にバランスよく含まれる水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が腸をきれいに保ち、お通じを良くするということです。

つまり、肌荒れなどの原因である便秘を解消させることで、ビタミン類やミネラル類の吸収がよくなるため、結果的に美肌につながるというわけなのです。

お酒を飲むならぜひ枝豆と

Katsuhiro / Shutterstock.com

先に記載した美肌作りに効果的なオルチニンという成分ですが、これは元々肝臓に良い働きをする成分として、シジミなどに多く含まれていることで有名です。

オルチニンは、体内のタンパク質が分解されることによって発生するアンモニアを解毒し、尿素として体外に排出を促す働きを主な仕事としています。
ほかにも枝豆にはアルコール分解に役立つメチオニンという成分も含まれており、オルチニンとメチオニンという肝臓を助ける成分を含みつつローカロリーである枝豆は、お酒のお供として最適なおつまみといえます。

まとめ

いかがでしたか?
枝豆は夏を代表するおつまみやおやつとして、昔から人気のある食材です。 ですが、ただおいしいというだけではなく、その効能を調べてみると便秘解消や美肌効果、肝臓回復補助など驚くべきパワーを秘めた食材であることがわかります。

今年の夏は枝豆をたくさん食べて、お腹もスッキリ、肌もつやつや、体も元気に過ごしましょう。

この著者の他の記事を読む