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昆布茶じゃない!?話題の発酵飲料「コンブチャ」

海外セレブを虜にする「KOMBUCHA」

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腸内環境に関する研究が進み、腸内環境を整えることに注目が集まるようになりました。

そしてそれは、健康や美容に敏感な海外セレブにしても同じ。そんな海外セレブたちが今愛飲しているのが、コンブチャ(KOMBUCHA)という飲み物なんです。

コンブチャはコンブッカとも呼ばれ、紅茶を発酵させたもの。

モンゴル生まれで、シベリアでは古くから愛されている伝統的飲料です。

ミランダ・カーやマドンナ、オーランド・ブルームといった海外セレブが愛用していると話題になると、日本でもコンブチャが輸入販売されるようになりました。

山田優さんや道端アンジェリカさんなど、有名人も美容のためにコンブチャを取り入れています。

その正体はかつて日本でもブームになっていたアレ

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実は、コンブチャはかつて「紅茶きのこ」と呼ばれ、日本でもブームになっていたことがあります。

50代以上の人は覚えているかもしれませんね。各家庭で紅茶きのこが作られるほど流行っていたんですよ。

この紅茶きのこ、「きのこ」という名前があるものの、きのこではありません。

紅茶に糖分とゲル状の菌を加えて発酵させて作るのですが、その際に出来るセルロースゲルという物質がマッシュルームに似ていたことから、紅茶きのこと呼ばれるようになりました。

近年流行しているのは、この紅茶きのこと進化版ともいえるもの。

フレーバーは様々で、さらに栄養素も追加されていたりと豊富な選択肢があります。

飲みやすく爽やかな微炭酸というのも、海外で人気が出た要因。北米ではコンブチャ専門店があるほどです。

コンブチャはそれ自体を飲むだけでなく、アレンジも可能。

酸味と甘味を活かし、炭酸で割ったり、フルーツやヨーグルトと一緒に摂取することができます。

コンブチャのここがスゴイ

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乳酸菌・酢酸菌

紅茶はもともと緑茶を発酵させたものですが、コンブチャはさらに菌を加えて発酵を進めます。

その結果、乳酸菌や酢酸菌が豊富に含まれているのです。

乳酸菌や酢酸菌は、腸内の悪玉菌増殖を抑制し、善玉菌を優勢にしてくれるので、腸内環境の改善に繋がります。

菌の働きが胃酸で弱体化させられないよう、コンブチャを飲む時は空腹時を避けるのがよいでしょう。

お通じの改善

コンブチャに含まれる酵素は、消化や吸収を助ける働きがあります。

また、製品のコンブチャからは取り除かれていますが、紅茶きのこの「きのこ」部分には食物繊維が含まれています。酢酸菌が作り出したこのセルロースゲル、実はナタデココと同じ仕組みでできているんです。

無味なので、スムージーにしたり、ヨーグルトをかけて食べると食物繊維も摂取できます。ご自宅で紅茶きのこを作っている方は試してみるのもいいでしょう。

食物繊維はお通じをスムーズにするだけでなく、腸内の善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える働きをサポートしてくれます。

美肌・美髪効果アップ

コンブチャにはアミノ酸も含まれています。

アミノ酸は肌や髪、爪の美しさを保つためには欠かせません。

抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれているのも、コンブチャの特徴。

美肌・美髪、免疫力アップなど、アンチエイジング効果が期待できます。

ポリフェノールといえばワインですが、アルコールなので飲める人は大人に限られます。コンブチャはノンアルコールなので、子どもでも飲むことができますね。

代謝アップで脂肪燃焼効果も

アミノ酸には脂肪を燃えやすくする効果も。

また、酵母菌体内で炭水化物、糖質、脂質と反応・発酵することでそれらの燃焼を促します。

さらに、腸内でのビタミンB群の産生を促進し、代謝アップ・疲労軽減効果もあるんです。

おわりに

コンブチャは昆布茶とは全く違う飲み物です。

日本にはいわば「再上陸」したのですが、当時に比べれば味もレパートリーも違います。

美味しく腸内環境の改善や、美容効果を得られるのは嬉しいですよね。

日本人向けに味を調整された製品も販売されているので、一度試してみてはいかがでしょうか?

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