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【イベントレポート】「美腸ママになろう!」腸がキレイになれば心も身体も健康になれる!?プロが教えるメソッドを学ぼう!

去る2月24日(日)に行われた「株式会社MiL×ウンログ」のコラボイベント、腸内セミナー「腸がキレイになれば心も身体も健康になれる!?プロが教える美腸メソッドを学ぼう!〜シェフのまんぷくランチ付〜」。生後4ヶ月から2歳のお子さまも参加してくれて、終始なごやかだった当日の様子を、ライターのコバヤシがレポートします。

うん広報ナガセの腸内セミナー「うんちってなあに?」

この日は、ウンログのうん広報ナガセによる腸内セミナーからスタート。腸活とは切っても切れない関係にある、うんちのことから学んでいきます。 腸活を始める第一歩として、まずみなさんにして欲しいのがうんち観察。自宅で誰にも知られずにこっそりできることでありながら、腸活の成果を見る判断材料にもなる重要な行為です。

そもそもうんちって何なの?という基礎知識から、うんち観察のブリストルスケールまで、私たちにとってうんちがどれほど大切なのかをおさらいしていきます。皆さんいつも以上に真剣にナガセの言葉に耳を傾け、こまめにメモをとっていました。

ブリストルスケールについて詳しく知りたい方は、「 便の色と形状をチェック!うんち観察で体調管理しよう」をご参照ください。

「腸内フローラってなあに?」

次のお題は腸内フローラについて。人々の健康や美容、性格までも支配すると言われる腸内フローラのバランス。腸内フローラは、善玉菌、悪玉菌、日和見菌で形成され、そのバランスが腸内細菌の良し悪しを決めると言われきました。

今までは、「善玉菌は良いもの」「悪玉菌は悪いもの」とされてきましたが、最近の研究ではその定義が変わりつつあるようです。

実は、悪玉菌とされていた「クロストリジウム属菌」の一部の菌によって免疫細胞が誘導されることが判明したんです。だからこそ健康を保つためには、様々な種類の菌をバランスよく持つ”菌の多様性”が大切。また、腸内細菌が有益に働くためには、良い働きをしてくれる菌が働きやすい環境を作ってあげることが最適なんだそう。

これからは善玉菌だけではなく、悪玉菌にも注目すべきですね。

「腸活ってどんなことすればいいの?」

さて、うんちや腸内細菌について学んだあとは、腸活についておさらいです。腸活と聞くと腸へのアプローチばかり考えがちですが、もっとも大切なのは規則正しい生活です。

・栄養バランスの良い1日3食の食事
・適度な運動
・たっぷりの睡眠

このような正しい生活があってこそ、腸へアプローチして効果が出るもの。アプローチとしてもっとも効果的なのは、「シンバイオティクス」を意識した食事だと言われています。

シンバイオティクスについて詳しく知りたい方は「日本人には日本人の乳酸菌?腸活を成功させるポイント2つ」をご参照ください。

また、食事で摂取した栄養はきちんと代謝して循環させることが大切。食事の栄養の中心となる糖質やタンパク質、脂質を代謝させるにはビタミンB群が必要で、日本人に馴染み深い発酵食品はビタミンB群が豊富なんだそう。

”食べたものをきちんと出す”ことに意識を向けていくとも大切なんですね。

「子どもと腸内細菌」

最後は「子どもと腸内細菌」について。お母さんから赤ちゃんへの一番最初のプレゼントは名前ではなく、実は腸内細菌!自然分娩で生まれてくる赤ちゃんは、お母さんから大腸菌やビフィズス菌をもらって誕生するんだそう。

お腹にいるときの腸内細菌はほぼ無菌と言われていますが、生まれたあとは出産前のママのビフィズス菌株と同じものが検出されるんだとか。ビフィズス菌は母子伝達されるんですね。また、母乳に含まれているオリゴ糖が赤ちゃんのビフィズス菌を増やすことも分かっているんです。

さらに、夜泣きをした赤ちゃんにおっぱいをあげると泣き止むのは、母乳のロイテリ菌も関係していると言われています。お母さんのおっぱいで夜泣きが止むのは、安心感や満腹感だけではなく菌の作用も影響しているとは。

母乳育児が良いとよく耳にする理由には、赤ちゃんの腸内細菌が育つことも関係しているのかもしれませんね。

赤ちゃんの腸内細菌とロイテリ菌について詳しく知りたい方は「赤ちゃんの夜泣きの原因が判明!?腸内細菌と夜泣きの関係とは」をご参照ください。

野菜のソムリエ監修シェフ 岡野さんによる「美腸まんぷくランチ」

腸内環境改善講座でしっかり学んだあとは、お楽しみの「美腸まんぷくランチ」。アスリートのパーソナルシェフや野菜ソムリエの監修とサポート、レストラン「西麻布 倭」の監修をつとめる岡野延弘さんの登場です。 「美腸まんぷくランチ」メニュー
・特製混ぜご飯
・ひじきと大豆と大麦の煮物
・調味料、生クリーム不使用大根と人参のポタージュ

岡野さんによると、子どもの腸内環境を整えるには、食材を柔らかく煮てミキサーなどで砕いてあげるのが一番。離乳食と同じようにできるだけ調味料を使わずに作ることで、消化吸収がよくなるそうです。

大人と子どもの腸の消化能力は20〜30歳くらいまで一緒なので、大人も同じように消化吸収を意識して調理をするのが腸活食のポイントになるんだとか。

美味しいランチを食べながら、腸内環境を整えるための食材選びや調理方法、砂糖を使わずに甘みを出す方法など、料理のプロだからこそ聞けるお料理のポイントも教えてもらいました。野菜の甘みが引き出されたポタージュは、ゴクゴク飲むお子さまもいるほどで、親子参加の方々も大満足でイベントは終了しました。

まとめ

腸活については各メディアで紹介されますが、うんちについての基礎知識が学べるのはウンログのイベントならでは。腸活をする以前に、うんち観察は非常に大切なことだと改めて実感しました。実はここだけの話…当日ひどい便秘で参加したのですが「美腸まんぷくランチ」を食べた数時間後に、久々にウンログに記録することができたんです。美味しいだけではなく、頑固な便秘にも効くお料理も頂けて本当にいいイベントでした。
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