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寒い日はゆっくりお風呂で腸を温めよう

「冷え」は万病のもと! その便秘の原因、冷えにあり!?

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手足が冷たい、体温が平均よりも低めといった身近な症状である冷え性。冷え性はもともとの体質や生活習慣によるもので、特に筋肉量や運動量の少ない女性に多くみられる症状のひとつです。

西洋医学を中心とする現代医学では、冷え性は病気として扱われることはなく、症状のひとつとして扱われるものです、そのため、冷えと体の不調に関する研究はあまりされていないという現状があります。

しかし、冷え性が体のさまざまな不調を引き起こすことは、昔から経験的によく知られていました。それもそのはず、免疫や筋肉など体の器官は 36-38 度でうまく働くようにできているのです。

たとえば、寒い冬に指先がかじかんでしまうことは誰もが経験しているもの。体温が低くなれば、体の器官の働きが鈍くなってしまう可能性があります。実際に東洋医学では、冷え性は万病のもとになるとして、治療対象となるものです。

そのため冷え性かつ便秘気味である人は、低体温により腸の活動が鈍くなっている可能性も。さらに便秘が続いて腸内環境の悪化を引き起こすと、そのほかの体の不調のもとにもなります。

見過ごされがちな冷え性を放っておくと、なんとなく調子が出ないという負のスパイラルに陥ってしまうこともあるのです。

お風呂タイムは便秘解消の大チャンス

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冷え性の改善法にはいくつかありますが、その中でも手軽に行えるのがゆっくりとお風呂につかること。忙しい現代社会では、帰宅後も疲れているために、入浴をシャワーでさっと済ませるという人が多く、中には朝に入浴するという人もいるでしょう。

しかし冷え性を克服するためには、湯船にきちんと浸かってもらいたいところ。湯船に浸かれば、筋肉がほぐれて血行が促進されるので、体をじっくりと温めることができます。

さらに、お風呂でリラックスすれば、腸の動きを司る副交感神経が優位になり、自律神経のバランスを整えるのにも有効です。仕事のストレスや睡眠不足などで体の緊張が続くと、交感神経の優位が続くことで、自律神経のバランスが崩れやすくなります

自律神経の乱れが冷え性や便秘を引き起こす、だからこそお風呂でのリラックスタイムを大切にしたいものです。

温めて、もんで、腸を活性化しよう

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冷え性を改善するためのお風呂の入り方は、38~40 度くらいの湯に 20 分を目安に浸かるというもの。お風呂に20分も入っているのは難しいという場合、おすすめなのが半身浴です。長めのお風呂は心肺に負担がかかることもあるので、肩までお湯に浸かるよりも、お腹のあたりまでのお湯に浸かるとよいでしょう。

それでも長湯が苦手だという人は、本を読んだり、歌を歌ったりしてもOK。お風呂で退屈してしまうという人はテレビを観るのもおすすめです。最近では、防水型の携帯液晶テレビも販売されているので、チェックしてみるとよいでしょう。

さらに体がじっくり温まってきたら湯船で行ってほしいのがお腹のマッサージです。お腹を大腸の流れに沿って、大きくのの字を描くようにマッサージをすると効果的。便秘のマッサージだからといって、お腹が痛くなるまで、ぐいぐいと推すのは禁物です。

お腹のマッサージは心地良く感じる程度の強さで行いましょう。腸が適度に刺激されて、腸の動きが活発になります。効果的なマッサージができれば、翌朝お通じがくることも期待できます。

まとめ

体の冷えは、便秘などの体のさまざまな不調を引き起こす原因になります。食事や運動に気をつけているのに、なかなか便秘が解消しなかった人は、冷え性が便秘を引き起こしていたかもしれません。特に寒い季節は、体が冷えやすくなるので、お風呂にしっかり入って体を温めるようにしたいですね。

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