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財布にもお腹にもやさしい!!  手作りヨーグルトにチャレンジ!!

ヨーグルトは腸活に良い食べものとして有名ですが、実は手軽に作れることを知っていますか?

市販のヨーグルトももちろん健康に良いのですが、自分に合わなかったりそもそも味が苦手という人も少なくないのではないでしょうか? そこでオススメしたいのが手作りヨーグルトです! 簡単でヘルシーな手作りヨーグルトの作り方や、気になるコストについて今回は紹介します。

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作り方は簡単!混ぜて保温するだけ!

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では早速作り方を説明します。 用意するものは、以下になります。

  • プレーンヨーグルト 100g(種菌用)
  • 牛乳 1リットル(できれば無脂肪牛乳)
  • 容器
  • 保温するためのもの、場所

容器については熱湯消毒してから使うため、割れ防止として耐熱プラスチックのものを使うことをおすすめします。

  1. 作り方は、はじめに牛乳を一度鍋などで沸騰させます。
  2. 牛乳が35〜40℃くらいまで冷めたらそこにプレーンヨーグルトを少しずつ混ぜ溶かした後、あらかじめ熱湯消毒しておいた容器に入れ、乳酸菌が最も活動しやすい温度である40℃前後で保温できる場所(発泡スチロールの箱など)に5〜6時間ほど放置します。
  3. 5〜6時間ほど経過した後、少し揺すってみて固まっていたら完成です。

また、市販品と異なり雑菌が繁殖しやすいため、衛生面は気をつけたいところですよね。 以下に衛生上の注意点をまとめてみました。

  • 使用する道具(取り分けるスプーンなども)はすべて洗浄と煮沸消毒(お湯を沸かし沸騰した状態で10分間煮る)をすること
  • 煮沸消毒後の道具は自然乾燥で乾かすこと
  • 種菌の植え継ぎは回数を少なくすること
  • 人から貰った種菌では作らないこと
  • 少しでも異臭がしたら捨てること、なお免疫力の弱い子どもやお年寄りには特に注意すること

財布にやさしい手作りヨーグルトは本当にやさしいのか調べてみた

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手作りヨーグルトは何となく難しいというイメージをお持ちの方も、これなら簡単に作れそう!と思われたのではないでしょうか。 そして、必要とする材料が市販のヨーグルトと種菌のみであれば、当然お財布にもやさしいわけですが、実際どのくらいお得になるか気になりますよね。

そこで、実際我が家で今まで食べていた市販のヨーグルト代を計算し、手作りヨーグルトの場合と比較してみました。 まず、我が家では一人あたり、主に以下3つのパックヨーグルトを週替りで消費しています。

  • 明治ブルガリアヨーグルト 450g
  • メグミルク ナチュレ恵megumiヨーグルト 400G
  • フルヤ乳業 脂肪0 プレーンヨーグルト 400g

それぞれ価格差はあるものの、どれも平均して120円前後(安売り時)で店頭販売されていると思います。

日本初の便秘外来を開設した順天堂大学の小林弘幸先生によれば、ヨーグルトの摂取量は1日200gを目標にすると良いそうですので、1ヶ月(30日)に必要な総量は6,000g、1パック400gで計算すると15パックが必要となり、コストにして一人あたり月1,800円掛かる計算になります。

ちなみに、一人前のカップヨーグルトで調べた場合、明治ブルガリアヨーグルトやナチュレ恵の内容量は75g前後、4個入りで約300gになりますので、店頭販売価格140円前後(安売り時)で計算すると、1ヶ月(30日)あたりのコストは2,800円となるようです。

手作りヨーグルトのコストを計算してみた

そして、手作りヨーグルトに掛かるコストですが、ヨーグルトを作るために必要な材料は、牛乳(1,000ml)と種菌用のプレーンヨーグルト(100g)、あとは保温に掛かるの電気代と使用する機材を消毒するためのガス代や水道代になります。

そこで、市販の牛乳を1本180円、種菌用のヨーグルトを100g30円、保温を5時間行った場合の電気代を約2.5円、さらには熱湯消毒に使用するお湯を2L沸かすための水道代およびガス代を約5.5円で計算した場合、ヨーグルト1,000gを作るために必要なコストは約218円となり、1ヶ月(6000g、30日)では一人あたり1,308円となります。

400gパックと比較すると、一人あたり約500円のコストダウンですが、4人家族の場合1ヶ月約2,000円、年間で24,000円の価格差になります!

家族で食べるのならかなりの差になると思いますし、一人前のカップヨーグルトに至っては、ひとりで食べても相当なコストダウンになると思います。

また種菌については、作りたてのヨーグルトからあらかじめ100g程度取り出しておけば、6回分くらいは繰り返し使い続けることができ、より低コストでヨーグルトを食べることができるのです。

まとめ

いかがでしたか?

一見難しそうな手作りヨーグルトですが、意外と手間もコストも掛からず作ることができるのです。 しかし、私は手作りヨーグルトの最大の魅力とは、自分で好きな牛乳を選べて楽しいことと、余計なものが入らない安心感が得られることではないかと思います。

ヨーグルト好きの方もそうでない方も、ぜひ一度チャレンジしてみてください。 もちろん衛生面には十分気をつけてくださいね。

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