「うんちを見る」は、もう特別じゃない。1000人調査を医師と読み解く、“観便”のリアルと続ける工夫【PR】

うんち、見ていますか?

一般的には「うんちを見る」と聞くと、少し抵抗を感じる方もいるかもしれません。なんとなく“汚いもの”“すぐ流すもの”というイメージがあり、じっくり観察する習慣がないという人も多いかもしれません。

ウンログユーザーにとっては、「うんちを見る(=観便)」は、日常の一部になっている方も多いと思います。トイレのあと、かたちや色、すっきり感を確認する。その小さな行動が、自分の体と向き合う時間になっています。

今回、ウンログユーザー約1,000人にあらためてアンケートを実施しました。本記事では、その調査結果をもとに、医師であり『便を見る力』著者、日本うんこ学会会長の石井洋介先生の監修のもと、観便の意味をあらためて読み解いていきます。

監修:石井 洋介氏
医師/おうちの診療所中野 院長/日本うんこ学会会長

93%が「毎回見ている」

調査では、93%が「毎回便を見ている」と回答しました。

ウンログユーザーにとって、観便は“特別なこと”ではなく、すでに習慣として根付いていることがわかります。

観便で気にしていることは?

最も多かったのは、

  • かたち(便性状)

といった基本的な項目です。

観便する理由は?

観便する理由として最も多かったのは「体調管理のため(80%)」

便秘が気になる、食事の影響を知りたい、病気が不安——
そうした思いから、自然と便を見ている人が多いことがわかりました。

観便は、意識の高い行為というより、“自分を知るための当たり前の行動”になっているのかもしれません。

石井先生
石井先生

93%が毎回便を見ているという結果は、“観便が特別な行為ではない”ことを示しています。

便は毎日得られる体の情報です。さすがウンログユーザーです、一般的なアンケート調査に比べて圧倒的に観察をしていますね。

医療の現場では、まず“いつもとの違い”を確認します。

観便は、最も手軽で基本的なセルフチェック習慣と言えるでしょう。

健康に向き合う人ほど、観便している

本調査では、回答者を「健康行動量」や「健康投資額」をもとに、下記の3タイプに分類しました。

  • 日頃から積極的に健康行動を行っている層を、健康シリアス層
  • 健康意識はあるが行動は限定的な層を、健康ライト層
  • 健康というより“会話やきっかけ”として関心を持つ層を、健康エンタメ層

健康タイプごとの観便頻度

タイプごとに観便頻度をみたところ、

  • 健康シリアス層:97%が毎回見る
  • 健康ライト層:92%
  • 健康エンタメ層:88%

健康に向き合っている人ほど、観便を習慣にしている割合が高いという結果になりました。

とはいえ、どの層でも実践率は高水準。
観便は、誰にとっても取り入れやすい、身近な健康習慣だといえそうです。

石井先生
石井先生

健康に関心が高い人ほど観便しているのは自然な流れです。

“体の状態を知ること”は健康管理の出発点になります。

運動や食事管理のように、まず自分の状態を知る。

観便はその入口になります。

医師がすすめる「年代ごとの観便習慣」

石井先生は著書『便を見る力』の中で、年代によって観便の意味が少しずつ変わることを解説されています。

ここでは、その内容をもとに、年代ごとの観便のポイントを紹介します。

40歳からは「自分の平便を知る」

ライフサイクルの変わり目を迎える40代は、便通の変化が出やすい時期でもあります。

まずは自分の“平便(いつもの便)”を知ること。基準があれば、異変に気づきやすくなります。

便が細くなる、血便が出る、下痢と便秘を繰り返す、残便感があるなどは大腸がんの症状の可能性があります。いつもと違う便が2週間続くなど気になるところがあれば是非一度消化器内科を受診してみてください。

50歳からは「便漏れ」に注意

50代では便漏れの悩みが増えることもあります。

過敏性腸症候群などが背景にある場合もあり、それまで問題なかった食べ物で下痢が起きやすくなることもあります。過敏性腸症候群は一般的には若い女性に多いのですが、昇進などのストレスで私のところに診療に来られる50代男性が後を絶ちません。気になる方はやはり一度消化器内科を受診してみてください。

60歳からは「誰かの便を見る」

大高齢化時代は、介護と隣り合わせの時代でもあります。

世話する側・される側の双方が、便を見る・見られることに慣れておくことも大切です。まずは自分の便で見慣れて、それでも親の便を見るハードルは高いと思うので、介護に備えて便に親しみを持っておいて欲しいです。

70歳からは「便秘に用心」

70代以降は男女を問わず便秘リスクが高まりやすくなります。身体の衰えと便秘は密接に関わっているため、生活習慣の見直しを含め、早めに対策意識を持つことで全身の機能低下の予防を考えていくことが重要です。

※上記は石井洋介著『便を見る力』(イースト・プレス)より一部要約

石井先生
石井先生

年代によって体の変化は異なりますが、“自分のいつもの便を知る”という意味はどの年代でも共通しています。若い世代でも健康状態は便に出ますし、40代以降は体の変化がゆるやかに始まります。高齢期には便秘や下痢のリスクも高まります。

便は毎日確認できる体からのサインです。だからこそ、年齢に関わらず“自分の基準”を持っておき、大腸がんなどの大きな病気のサインにもなり得るため、異変に気づけることが大切です。

わかっていても、続けるのは簡単ではない

観便の価値は理解されている一方で、「続けにくさ」も見えてきました。

観便の課題

  • トイレの形状によって見づらい
  • 記録をつけ忘れてしまう
  • 見る前に流れてしまう
  • 見方がわからない

大切だとわかっていても、忙しい日常の中では難しい場面もあります。

では、もし観便が“意識しなくてもできる”としたらどうでしょうか。

石井先生
石井先生

観便が大切だとわかっていても、毎回意識するのは簡単ではありません。

健康習慣は“正しいかどうか”よりも“続けられるかどうか”が重要です。

観便の価値は理解されています。

これからは、いかに自然に続けられるかが鍵になるでしょう。病気を発見するぞと思ってもなかなかモチベーションが上がらないと思うので、日々のパフォーマンスとの関係性を見つめてみることで、もっと楽しめたり、もっと自分事として観察が出来るといいですよね。少しでも観便が楽になるためにアプリや便スキャンを使うことをお勧めしたいです。

観便を自動化する「便スキャン」

TOTO「便スキャン」は、トイレでボタンを押すだけで便の状態を計測し、その結果をアプリで確認できる仕組みです。

毎回の便の状態を記録することで、「いつもと違う」に気づきやすくなり、生活習慣や体調を振り返るヒントにつながります。

また、便の状態に応じて、日々の生活にとって気づきとなる簡単なアドバイス(リコメンド)も届きます。

これまで感覚に頼りがちだった「おなかの調子」を、データとして“見える化”することで、自分の体と向き合うきっかけをつくることを目指したサービスです。

「便スキャン」主な特徴

① ボタン一つで計測
→ 面倒な操作がなく、日常の中で無理なく続けやすい

② アプリでデータ確認
→ 日々の変化を振り返り、体調や生活習慣とのつながりに気づきやすい

③ 生活習慣の気づきとなるリコメンド
→ 「どうすればいいかわからない」を減らし、行動のヒントが得られる

67%が「便スキャン」に魅力を感じる

今回の調査では、67.1%が魅力を感じると回答。
その理由は何でしょうか?

「便スキャン」に魅力を感じる理由

理由として多かったのは、

  • データとして振り返れるから
  • 手軽に続けられそうだから
  • アドバイスがもらえるから

といった点でした。

観便の価値を理解しているからこそ、「続けやすさ」に関心が集まっているのかもしれません。

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観便を、もう少し自然に続けたい方へ。詳しくはブランドサイトをご覧ください。