【ウンログ女子部】ぽっこり撃退!おなかのハリすっきりセミナー

2018-12-29
リンク

ウンログ女子部では、2018年12月1日にビオフェルミン製薬株式会社とのコラボレーションイベントを行いました。大阪での初開催イベントとなったウンログ女子部。今回は「おなかのハリとおなら」をテーマに、下腹に悩みを抱える女性たちと腸からすっきりを目指します。広島大学病院感染症科教授の大毛宏喜先生やヨガインストラクターの秦絵理子先生をお迎えして、おなかのハリやおならの原因と対策をしっかり学びました!その様子を、うん広報・ナガセがお伝えします。

おならのほとんどは無臭!?原因と対策でおなかすっきり

まず、広島大学病院感染症科教授の大毛宏喜先生に、ガスやおならのメカニズムと対策について教えていただきました。

おならのメカニズム

おならは、口から吸い込んだ空気と腸内細菌によって発生したガスが合わさったものです。私たちは、お水を10cc飲んだときに、ほぼ倍の空気を胃の中に入れています。2リットル水を飲むと4リットルの空気を胃に入れることになります。

こうして大量に胃に入ってきた空気は、ほとんどがゲップなどで口から体外へ排出されますが、排出されなかった空気の一部は大腸まで届きます。大腸まで届いた空気と、食べ物が消化吸収後に大腸まで届き、そこで腸内細菌と一緒に発生させるガスが合わさってお尻から出ていくんです。

おならはどうして臭い?

おならの成分は、実は99%が無臭ガスで構成されています。その多くが口から飲み込んだ窒素などです。実はおならのにおいは、残りの1%未満の微量なガスが原因なんです。

その臭いの原因が「硫化水素」。シアン化合物とほぼ同じ毒性をもつ有毒ガスのため、脳の防衛反応で微量でも臭いと感じるようになっています。おならのような「ちょっとにおう」程度の硫化水素の濃度は2〜3ppmですが、これが30ppmでは目がチカチカとし始めて、1,000ppmまで濃くなると即死してしまいます。ガスが発生する私たちの大腸内の硫化水素の濃度はなんと2,000ppmに達しているのですが、それでも私たちが死なないのは大腸が解毒作用を備えているからなんです。

おなら対策の2つのポイント

困ったおなかのガスやおならには、口から飲み込まれる空気への対策と腸内環境への対策の2つがあります。

・口から飲み込まれる空気
口から飲み込まれる空気は、生活していると自然と入ってくるものなので、飲み込む量を減らすことは難しいです。そこで大切なのが、なるべく口からうまく出すこと。そのためには食べたあとの過ごしかたがポイントです。

私たちは食事をすると、食べ物が食道を通って胃に入ります。食道は背中側を通って、胃の後ろ側から入っていきます。ここが塞がってしまうと、一緒に入ってきた空気が口から外に出ることができずに全て腸に流れてしまっておならの量を増やしてしまいます。

空気の逃げ道を作ってあげるためには、食後は体を起こしておくこと。食後すぐに寝転がってしまうと、胃の入り口を塞いでしまうのでやめましょう。お散歩をしたり、座った姿勢でも体をしっかりおこして座るようにしてください。食後は食べたものと空気とが胃の中で混ざり合っている状態ですが、だいたい30分くらいで分離して口から排出されていきます。

・腸内環境
腸内環境と便通を整えて、ガスを発生させる宿便を溜めないこともおなら対策に繋がります。そのために意識して摂取したいのが食物繊維。食物繊維は、うんちの形を作って排出しやすくしてくれます。食物繊維が不足していると、うんちがうまく形作られないので排出されず、宿便になって臭いガスを発生させてしまうんです。

成人の食物繊維の摂取目標量は約20g/日と言われていますが、実際には半分程度しか摂取できていません。野菜類や果物類は食物繊維の含有量が多くないため、毎日大量に食べなくてはいけません。つまり、普段の生活で食べている程度の量では目標摂取量には届かないのです。

食物繊維を摂取するのにおすすめなのが、食物繊維含有量が高いひじきや寒天などの海藻類。市販のグラノーラやシリアルにも食物繊維含有量が多いものがあるので取り入れるといいでしょう。

しかし、食物繊維ならなんでもいいわけではありません。一人ずつそれぞれ腸内環境が異なるように、食物繊維にもそれぞれの腸内環境との相性があります。自分に相性のいい食物繊維を選ばないと、余計にガスが発生してしまいます。うんちを形成して、スルリと排出してくれるものを選ぶようにしましょう。

そのためには、さまざまな食物繊維を試してみるのがおすすめ。自分の体にあっているかどうかを見極めるためには、最初の数日で良いうんちが出なかったとしても、1つのものを2週間程度は続けて摂ってみるようにしてくださいね。

ヨガで腸が喜ぶ!その効果とおすすめポーズ

次に、ヨガインストラクターの秦絵理子先生に、おなかぽっこりを解消するためのヨガレッスンをしていただきました。実は、ヨガは腸にいいことがたくさんあるんです。

・おなかまわりの筋肉を動かす
ヨガで行う腹式呼吸や、ひねりのある動きはおなかまわりの筋肉を積極的に動かしてくれます。これが腸への刺激となってくれるんです。また、継続することで腸に大切な美しい姿勢を保つための筋肉もつけることができます。

・リラックスできる
ヨガの深い呼吸は、リラックス効果も期待できます。ポーズをとらなくても、自分の呼吸を観察して、できるだけゆっくり深く長い呼吸を心がけるだけでもリラックスに繋がります。

おなかのハリやガスが気になる女性には、「ガス抜きのポーズ」がおすすめ。太ももでおなかを圧迫することで、ガスが出やすくなるポーズです。毎晩寝る前に行えば、翌朝おなかすっきりで目覚められそうですね。

ガス抜きのポーズ

  • 仰向けに寝転がり、両膝を抱えます。
  • 左右にコロコロと揺れてみます。
    背中のコリも一緒にほぐすようにしてみましょう。
  • 真ん中に戻ったら、息を吐きながら、腕で太ももをおなかの方へと引きつけます。
    おなかは薄くへこませるようにしましょう。
  • 息を吸いながら、腕の力を緩めて、太ももとおなかを離します。
  • ③と④を何度か繰り返します。
    アゴは少しひいて行うのがベストです。
お布団で寝る前に行うヨガにプラスして、普段の生活の中で姿勢を意識することも大切。通勤などの電車の中でも、骨盤を立てて、背もたれを使ってもいいので少し体を引き上げておくように意識するだけでも効果的です。毎日の生活から、おなかすっきり美人を目指したいですね。

人にはヒトの乳酸菌!どうしてヒト由来乳酸菌がいいの?

最後は、ビオフェルミン製薬株式会社マーケティング部の欠野仁美さんに、腸活と乳酸菌とビフィズス菌の関係、そして「新ビオフェルミンS」や10月に発売された「ビオフェルミンぽっこり整腸チュアブル」についてお話いただきました。

誰もが聞いたことのある、乳酸菌とビフィズス菌。どちらも身体にいい影響を与えてくれる善玉菌です。この2つの善玉菌は、すみつく場所や代謝物が異なるのです。乳酸菌は主に小腸に存在し、病原菌の増殖などを抑える「乳酸」を産生してくれます。ビフィズス菌は大腸に存在し、「乳酸」に加えて、腸粘膜の抵抗力を高める「酢酸」を産生してくれているんです。

乳酸菌といっても、乳酸菌を一括りにはできません。乳酸菌にもそれぞれ由来によって分類することができます。

・植物由来乳酸菌
植物から分離された乳酸菌。ぬか漬けやキムチなどの漬物、味噌や醤油などの発酵調味料を作る時に働く乳酸菌。

・動物由来乳酸菌
動物から分離された乳酸菌で、動物の乳に含まれる糖をエサにして生息します。ヨーグルトやチーズなどの発酵した乳製品を作る時に働く乳酸菌。

・ヒト由来乳酸菌
ヒトの腸内常在菌として、腸に存在する乳酸菌。人との相性が良いため、腸内での定着性と増殖性に優れています。

「新ビオフェルミンS」に入っている乳酸菌は、ヒト由来乳酸菌。人の腸に定着しやすいので、より腸内環境改善の効果が期待できるんです。

おなかのハリには「ビオフェルミンぽっこり整腸チュアブル」

ビオフェルミン製薬が行ったアンケートによると、1年以内に腹部膨張感(おなかのハリ)で悩んでいる女性は5人に1人もいるそうです(※ビオフェルミン製薬調べ)。腸内環境が整えばおなかのハリは予防できるようになりますが、すでに張っているものを解消するのはなかなか大変。そこでおすすめしたいのが「ビオフェルミンぽっこり整腸チュアブル」です。

消泡剤がガスを撃退し、生薬であるケツメイシが腸の働きを整えてくれます。さらに乳酸菌とビフィズス菌が腸内環境を整え、おなかのハリを発生しにくい腸内環境に導いてくれます。ヨーグルト風味で、水なしで噛んで飲めるチュアブルタイプのお薬なので、どこでも服用可能。おなかのハリに悩む女子のお助けアイテムですね!

まとめ

ウンログ女子部初の大阪開催となったイベントは大盛り上がり。みなさん真剣な眼差しで先生方のお話を聞いていました。食後の姿勢でおならの量が減らせる、というお話は驚きでしたね。目からウロコのおなら対策や毎晩寝る前にできるガス抜きのポーズなど、早速実践してみたいと思います!『新ビオフェルミンS』や『ビオフェルミン ぽっこり整腸チュアブル』も日々の健康にぜひ役立ててみて下さいね。
この著者の他の記事を読む

似た腸活キーワード

関連記事

Facebook Twitter リンク

ページトップへ戻る