“大”の大人が集まって、真面目にうんちの話をする 「うんち会議」に出席してきました!

2018-06-08
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こんにちは。ウントピの中でうんコラムを担当しているお紙です。今日はウンログ社長、田口氏が「うんち会議」なるものに呼ばれたというので、それにくっついて出席してきたレポートをご報告します。

近代的なオフィスビルの立派な(!)会議室で、“大”の大人が大勢集まって、大真面目にうんちの話ばかりするなんて、いったいどういうことなんでしょう!?

そもそも良いうんちってどんなもの?
うんちが良くなるとどうなるの?
熱い想いを、それぞれの立場からプレゼンテーション!

今回の主催はネスレ ヘルスサイエンス社。
ネスレといえばドリンクやお菓子などいろいろな食品を世界規模(※1)で販売している会社。それがどうして「うんち」のことを!?
じつはネスレ ヘルスサイエンスは、食物繊維パウダー「アイソカルサポート ファイバー」や「BOOST 毎日腸活」ドリンクなど、良いうんちのための食品を販売しているのです。これらをどんな人に摂って欲しいか、そもそもどんな人がうんちに悩んでいるかを、有識者が集まって話し合い、より役立てたいという試みなんです。
大きな企業もいま、うんちに注目しているんですね〜
(※1:ネスレ ヘルスサイエンスはメディカルニュートリションで世界2位のシェア)

大の大人が大勢集まって、うんちについて真剣に語る会です

この「アイソカルサポート ファイバー」(以下サポートファイバーに略)は、過去にウントピでも何度かピックアップしたことのある水溶性食物繊維の王様「グアーガム分解物」のパウダーです。
これを摂るとうんちが良くなる。でもどんな人に必要なの? そもそも良いうんちってどんなの? うんちが良くなるとどうなる?それを知ってもらうにはどうしたらいい? ということを、ここに集まった人の知恵を集めて考えようというわけです。

まずは参加者全員でうんち会議の主旨や今後の目標などを確認。
そしてネスレ ヘルスサイエンス、NPO法人日本コンチネンス協会、我らがウンログから、それぞれ「うんちへの想い」を熱くプレゼンテーション!

うんちへの想いを熱く語る、我らがウンログ田口社長

食物繊維による自然なお通じが、看護する側もされる側も負担を軽く

ここで日本コンチネンス協会の西村かおる先生のお話が衝撃的でした。
日本は医療の進んだ国、と思っていたのですが、なんと、便秘の分野では世界に遅れをとっているというのです。

うんちへの想いは西村先生も熱かった!

西村先生は長年、世界各地で看護や介護、医療の現場に携わってきた看護のスペシャリスト。そこで日本は排泄の分野において、世界の中でもガラパゴス化しているという現状を実感したため、良いうんち、良い排泄のための活動を広めていく日本コンチネンス協会というNPO法人を立ち上げた方なのです。
(continence=排尿や排便が正常の状態を表す英語)

入院中や治療中の患者さんは、運動ができないなどの理由で便秘になりがち。でもその解決策は主として薬だけなのに、下剤の使用方法や処方の基準もあいまいで、なんと、2017年に初めて慢性便秘症診療ガイドラインができたのだそうです。
そもそも日本には便秘の専門医がいないという事実!
そういえば、便秘ってどういう状態なのか、何日目からなのか、人によって違いますよね。
まず便秘の定義も種類もいろいろで、年齢や代謝によっては数日おきのお通じで問題ない人もいるのだそう。
なのに、入院中は滞る人が多いので、便秘になる前でも下剤を処方されることがよくあるのだとか。しかし便秘→下剤による下痢→便秘…を繰り返していると、別の腸の病気を引きおこす恐れも。

悪循環と分かりつつ、なぜこうなってしまうのかというと、便秘により腸閉塞が起こることを恐れて、とにかく出しましょうと下剤を処方されているのだそうです。
また看護する側としても、やはりうんちのお世話をするのは大変なこと。人手と時間、そしてお世話する側もされる側も、両方の精神的な負担になってしまいます。

そこで、薬ではなく食事(サプリ)から自然なお通じを促せれば、患者さんの健康改善はもとより、いま人手不足が深刻な問題となっている介護職の人材確保も期待できるかもしれません。
じっさい、「下の世話」の負担が減ることで、その介護施設の求人の問い合わせが増えた例もあるそうです。

良いうんちのための食物繊維サプリが どんな人に、どんなシーンに役立つかをディスカッション

ここまでの話を聞くと、ますますサポートファイバーの出番!という気がしてきました。なにしろパウダーなので簡単に食事に取り入れられ、腸内環境を整えてくれて自然なお通じになる。高齢者や妊婦、病気の人にも負担がない。

ということで、サポートファイバーを「どういう人に知って欲しいか」は「医療や介護の現場に携わる人に」、というターゲットに絞りこんで、意見を出し合うことになりました。

ここでいったんお食事タイム!なんと、豪華3段重弁当が配られました〜パチパチパチ!

見よ!この黄金に輝く三段重と、一緒に並んだウンログくんの勇姿!
ネスレさんの新商品(食品)、高級な食べ物(お弁当)といっしょに並んでも怒られるどころか褒め称えられる日が来るとは!!!

黄金色の三段重(お弁当)とネスレさんのサプリ(食品)と一緒に並んだよ!

食事中もうんちについての討論は続きます。しかもゴハンを食べながら!堂々と!!合法的に!
みなさん、真剣に、そして楽しそうにあっちでもうんちの話、こっちでもうんちの話…。ああ、いつもどこでもこうだといいのに。
ウンログの仕事をしていてよかった!いや、生きててよかった!!

食事の後はグループワークです。
5〜6名ずつのグループに分かれて、サポートファイバーをどんな人に摂って欲しいかを考え、付箋紙に書き出します。

どんどんアイデア出しますよ−!

次に似たようなジャンルの人が書かれた付箋紙を集め、その人たちに知ってもらうためにはどんな人やどんな場所(施設など)に向けて発信したらよいかをさらにディスカッション。最後に各グループで話し合った結果を発表しあいました。

病院や医療現場のほか、学校や飲食店など、さまざまなアイデアが飛び交ったほか、子どもの頃からうんちについてのネガティブな先入観をなくそう!という「うん育」の提案まで。

みんなの案をまとめてスピーチ
田口社長も真剣!(うんちかぶってるけど)

うんちについてこんなに前向きで建設的な話し合いが行われるなんて。

西村先生の話では、スペインではウンチングスタイルをしたうんち人形なるものが豊穣のシンボルとして崇められ、各家庭に飾られていてるのだとか。そう、うんちってありがたくて尊いものですよね。日本でもうんちについて堂々と、恥ずかしがらずに話ができる世の中になってほしい。恥ずかしい、汚いなどの理由から、便秘になってしまうのは悲しいですものね。

こんな大人数で、ひたすらうんちの話ばかりを熱く語りあったのは初めて(たぶんほとんどの方が)でしたが、あっという間の4時間でした。

西村先生もうれしそう!
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