乾物キクラゲでは味わえない、プルプル食感がやみつきに・・。
材料(2人前)
生きくらげ | 1/2パック |
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きゅうり | 1本 |
鶏がらスープの素 | 小さじ2 |
ごま油 | 小さじ1 |
白ごま | 少々 |
作り方
- 生きくらげを30秒ほど湯通しし、千切りにする。きゅうりも同じ大きさに千切りする。
- ボウルにきくらげ、きゅうりを入れ、鶏がらスープの素を加えてよく混ぜる。
- 鶏がらスープの素が溶けたら、ごま油、ゴマをかけて冷蔵庫でよく冷やす。
乾物として使用することが多いキクラゲですが、生キクラゲの旬は6〜9月頃です。
キクラゲはキノコ類で、食物繊維が豊富!なかでも、水に溶けない不溶性食物繊維を多く含みます。
生キクラゲが出回る季節は、ぜひ、乾物では味わえない食感を楽しんでくださいね!キクラゲナムルは、ササッとできるので、おつまみにもオススメです。
うんち栄養士 梅原しおり
小学生の頃、気持ちよくうんちをした記憶がないくらいの便秘体質で、毎日トイレに1時間以上こもっていた。結果、トイレ好きになった。現在は、楽しい食事とストレスフリーな生活で「いいうんち、いい人生」を歩んでいる。 そのほか、ダイエットメディアの監修やアスリートの栄養指導、スポーツ栄養のコラムを執筆。 【ブログはコチラ -> http://meshi-uma.com/】
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