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食物繊維をおいしくとれる「バンホーテンの腸活ココア」が登場!知られざるココアの魅力とは【腸活企業に潜入!】

腸活系商品やサービス、腸活につながる研究などをおこなう企業におうかがいし、担当の方にインタビューする企画「腸活企業に潜入!」。 

第14回となる今回訪れたのは、バンホーテンココアをはじめ「世界の一流品」を輸入販売している片岡物産です。

取材を受けてくださったのは、同社マーケティング本部の木幡絢子(こはたじゅんこ)さん。健康にも嬉しいココアの魅力や、意外と知らないココアの製造工程、昨年秋に発売を開始したばかりの「バンホーテンの腸活ココア」の開発背景までたっぷりお話いただきました!

※取材はマスク着用で実施し、撮影時のみマスクを外しています

健康に嬉しい成分も!おいしさだけじゃない「ココアの魅力」

田口:
ココアといえば身近な飲み物ですが、その製造方法などはあまり知られていないように思います。今回は、ぜひそういったココアの基礎知識から教えていただけると嬉しいです。

木幡さん:
わかりました!それでは、まずはココアの製造過程をご紹介させてください。

木幡さん:
まず見てもらいたいのがこちらです。

右にある大きな実がカカオ、その左にある種のようなものが、カカオの果実にできるカカオ豆です。

田口:
へえ、初めて見ました!このカカオ豆から、ココアができるということですか?

木幡さん:
その通りです。

ココアができるまでには、まず発酵・乾燥させたカカオ豆から皮などを取り除く分離、独特の香りを引き立たせる焙炒がおこなわれます。

その後、カカオの脂肪分をギュッと絞り出すための磨砕と搾油、さらに細かいパウダー状にしていく粉砕といった工程を経て、ココアパウダーになるんです。

田口:
あまり知られていませんが、カカオは一度発酵させてできる発酵食品なんですよね。

木幡さん:
そうなんです。

発酵させる理由としては大きく2つあって、1つは、大事な成分が種の成長に使われないように発芽を止めるため。

もう1つは、焙炒時に引き出されるカカオの香りのもととなる成分をつくるためだそうです。

田口:
なるほど。そうして作られるココアには、どんな成分が含まれているのでしょうか?

木幡さん:
まずは、有名なカカオポリフェノールですね。ほかにも、食物繊維やカルシウム、マグネシウム、銅、亜鉛といったミネラル類も含まれています。

田口:
健康に嬉しい飲み物でもあるんですね。

食物繊維も入っているとのことで、ウンログユーザーにもおすすめできそうです。

木幡さん:
実は、ピュアココアのおよそ四分の一は食物繊維なんです。バンホーテンのピュアココアでいえば、1杯5グラムで飲んでもらえば、1.4グラムの食物繊維を摂ることができます。

ココアに食物繊維が含まれていることはまだまだ認知が広まっていないので、ぜひ知ってもらえたらと思います!

実は「エシレ」の輸入販売も。“一流品”にこだわる片岡物産が「バンホーテン」を日本に広めるまで

田口:
片岡物産さんは、「バンホーテン」だけでなくフランス産A.O.P.認定発酵バター「エシレ」の輸入総代理店でもあるんですよね。

世界各国からの食品輸入や、自社商品開発などを手がける御社が「バンホーテン」の輸入総代理店として名乗りをあげたのには、どんな背景があったのでしょうか?

木幡さん:
片岡物産は、海外ブランドの一流品を日本に紹介することを会社のミッションのひとつに掲げているんですね。

そこで、当時ヨーロッパを中心に人気を集めていたバンホーテンのココアのクオリティの高さに着目し、輸入販売に至ったと聞いています。

田口:
バンホーテンのココアが一流品だったからこそ、輸入を決めたと。

木幡さん:
そうなんです。1828年に世界で初めてココアパウダーの製造方法を発明したのが、オランダ人のC.J.バンホーテン氏です。バンホーテンココアは、以来190年以上にわたって「品質の高いココア」として世界中で愛され続けています。

ココアの製造工程はシンプルですが、その分、細かいところに技術が宿るんです。たとえば、良質なカカオ豆を厳選したり、発酵によって酸性に傾いてしまうのをアルカリ処理でおいしく飲める味わいにしたり……。

そういった工夫によって、クオリティの高いココアを提供できています。

田口:
輸入販売を始めてから、日本でバンホーテンが一気に広まっていったタイミングはありましたか?

木幡さん:
発売当初に大きな話題になったのは、スーパースターの元野球選手を起用したテレビCMでした。

そのときのキャッチフレーズは、「世界のココア、バンホーテン」。このキャッチコピーとともに、一気に家庭に広まっていったと聞いています。

田口:
そうだったんですね!

木幡さん:
やはり、テレビの影響力は大きかったですね。

それ以降も、テレビ番組の健康特集などでココアの魅力が紹介されるたびに話題になって、認知が拡大していきました。

お昼の情報番組でココアが大々的に取り上げられたことで、店頭からココアがなくなった日もあったそうです(笑)。

1杯で7.7グラムの食物繊維を配合(※イヌリンとして5.2グラム)!「バンホーテンの腸活ココア」開発のキッカケとは?

田口:
ここからは、昨年秋に発売された「バンホーテンの腸活ココア」についてお聞きできればと思います。

改めて、この商品の特徴を教えていただけますか?

木幡さん:
「バンホーテンの腸活ココア」は、水溶性食物繊維のイヌリンを配合した身体に嬉しいココアです。

腸内フローラを改善してお腹の調子を整える効果があると報告されているイヌリンを配合することで、機能性表示を取得しました。

田口:
「バンホーテンの腸活ココア」では、どれくらいの食物繊維を摂れるんですか?

木幡さん:
1杯20グラムあたり、7.7グラムの食物繊維が含まれています。(※イヌリンとして5.2グラム)

田口:
そんなに!それは嬉しいですね。

食物繊維を配合した新商品を開発したのには、どんな経緯があったのでしょうか?

木幡さん:
美容や健康文脈で「腸活」という単語がよく使われるようになり、市場のニーズを感じたというのはまずありますね。

ただ弊社としては、ニーズがあれば何でもいいわけではなくて。ココアでとることの必然性というのは、すごく考えています。

その点、風味を邪魔しないイヌリンとおいしいバンホーテンココアの親和性は高く、腸活とおいしさの両立を求めている多くの人のニーズに応えられるのではと、開発に踏み切りました。

木幡さん:
あとは、自分自身が抱えてきた「お腹の悩み」も大きかったです。

実は、私は以前からお腹の不調を感じやすく、なるべく食物繊維をとろうと思いながらも生活リズムや家族の食の好みなどもあり、苦戦し ていたんです。

田口:
そうだったんですね。

木幡さん:
私の友人にも、病院に運ばれたことがあるくらい、「お腹の悩み」を抱えている女性がいたんです。彼女の話を聞いて、本当に大変なんだなと思って……。

だからこそ、「彼女に喜んでもらえる商品ってなんだろう?」というのは、開発で常に考えていました。

発売開始から即好評!幅広い人のニーズに応えるこだわりの原料とパッケージ

田口:
「腸活ココア」の開発において、特にこだわったことがあれば教えてください。

木幡さん:
「腸活ココア」の原材料は、ココアパウダーと砂糖、イヌリンだけなんです。

溶けやすさの面から添加物を加えることも検討したのですが、ここはシンプルさにこだわりました。シンプルな原料だからこそ、バンホーテンココアの香り高く濃厚な味わいを楽しんでいただけます。

あとは、パッケージにもこだわりが詰まっています。

田口:

パッケージには、どんなこだわりがあるのでしょうか?

木幡さん:
まずは、商品名ですね。若年層の方にも気軽に手にとってもらえるようにと、美容雑誌などでも馴染みのある「腸活」というキーワードを使うことに決めました。

パッケージ全体では、手に取りやすく、生活にも溶け込みやすいデザインを重視しました。

田口:
実際に販売をスタートして、生活者の方からの反応はいかがでしたか?

木幡さん:
「腸活ココア」の写真をSNSにあげてくださっているのを見たときは嬉しかったですね。

そのほか、こだわりのシンプルな原料を評価いただき、「こんなココア待ってました!」といった声も届きました。

田口:
「腸活ココア」について、どんな方に多く飲まれているといった傾向はありますか?

木幡さん:
結果的に、20代から年配の方まで幅広く購入いただいていますね。

なかでも、お腹の不調に悩みがちな子育て期の女性の方にとても好評で。子ども用品をメインに扱う企業のバイヤーさんからも、すごく売れていると聞きました。

そういった女性の助けになれているのかなという実感を持てて、嬉しく思っています。

「ココアは、情緒的な癒しを与えてくれるもの」おいしくて身体にいいものを目指して

田口:
「バンホーテンの腸活ココア」は、バンホーテンのココアシリーズのなかで初となる機能性表示食品とうかがいました。あえて機能性表示の取得に取り組んだのには、どんな背景があったのでしょうか?

木幡さん:
機能性表示食品として開発を進めたのには、昨今、砂糖が入った食品を避ける人が増えるなかで、ココアに対するマイナスの印象を変えたいという思いがありました。

「ココアって甘くて体によくなさそう」「太りそう」といったイメージをお持ちの方にも、ココアの良さを知っていただければと。

田口:
ココアの健康訴求については、今後も意識していく予定ですか?

木幡さん:
そうですね。ただ健康面には着目しているものの、弊社のミッションとして絶対に「おいしさ」の部分でブレてはいけないと考えています。

まずはおいしいことを前提に、「おいしい、なのに身体に嬉しい」を目指したいですね。

木幡さん:
それに、ココアは情緒的な部分で癒しを与えてくれるものでもあるんです。ココアを飲むことで、イライラとか自己嫌悪といった不要なものを軽減してくれる。そのかわり、ほっと一息ついて大切なものに気づいたり、何かに集中できたり……。

今後も、そんなサポートができればいいなと思っています。

田口:
最後に、今後のプロモーション展開ついてお聞かせください。

木幡さん:
バンホーテンは日本でも長く愛されてきたブランドですが、一方で若年層の方にとっては、近寄り難い部分があるのかなとも思うんです。

もちろん、これまでの歴史や高級感のあるイメージは弊社の資産でもあるのですが、今後は若い方にもバンホーテンを身近に感じていただけるような訴求をしていきたいです。

バンホーテンのココアが身近な「美と健康の相棒」のような存在になれたら理想ですね。

田口:
プロモーションなどウンログにお手伝いできることがあれば、ぜひご相談いただければと思います。

今日はありがとうございました!

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