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あまりに食物繊維がとれる飲み物ココア

胃腸の調子を整えてくれる温かい飲み物。ココア

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寒くなってくると温かい飲み物が欲しくなりますよね。 寒いのは苦手ですが、冷えた指先にマグカップから温もりが伝わってくる感じや、フーフー吹きながら熱い飲み物に口を付ける時は幸せですよね〜。 この時に何を飲むかで、オススメしたいのがココアです。 「でも、ココアってすご〜〜く甘いから、飲むとちょっと罪悪感があるんだよね〜〜」なんて声も聞こえてきそうですが、 実は、ココアは、胃腸の調子を整えてくれる良い飲み物なんですよ。

含まれるリグニン(食物繊維)が快便のヒミツ!?

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実はココアに含まれる、リグニンという食物繊維がポイント。リグニンは、不溶性食物繊維で水に溶けないので水分を吸収して便をかさ増ししてくれ、排便を促してくれます。 しかも、ココアの1/3〜1/4がリグニンからなり、ココア3〜4グラムで食物繊維(リグニン)が1グラムも摂取できるのですから、こんなに効率よく摂取できるの?と驚きです。 食物繊維の他にも、ポリフェノールやマグネシウムなども含まれますので、抗酸化作用などにも期待大です。 さらに、このリグニンが便の悪臭の原因となる、インドールやスカトールなどを抑えてくれるので、便臭を抑えるのにも有効です。 実際、ココアを飲むと大便の臭いが緩和したというレポートもあり(1)、医療分野でも研究が進められています。

甘いココアの「甘さ」は、後から加えられた砂糖など

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ただ、やっぱり気になるカロリーですが、実は、私たちがイメージしがちな「甘いココア」は、飲みやすくするために、砂糖やナッツなどの成分が加えられていて、それでカロリーが高くなっているのです。それにはたいてい「ミルクココア」という名前がついています。 チョコレートもカカオが高カロリーなのではなく、加えられた砂糖や乳製品で高カロリーになっているのとちょっと似ています。 (まぁ、あの甘さがまた美味しいのですが……)

ピュアココアなら大さじ1杯で食物繊維が約1グラム!

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ということで、さらにオススメしたいのが、ココアの中でも、純(ピュア)ココアと呼ばれるもの。 これは甘さが加えられる前のココアですので、飲みやすくするための砂糖の量なんかも自分で調整できます。 ピュアココアを使えば、ココア一杯分(大さじ1杯4グラム)が、わずか10キロカロリー。牛乳140mlで溶かして飲んでも、約100キロカロリ―。食物繊維が約1グラムも含まれ、他の栄養価も考慮すると抜群の飲み物です。 ちなみに、甘いミルクココアにも、もちろん、食物繊維のリグニンは含まれています。市販のスティックタイプでも1杯あたり食物繊維は1.2グラム程度。最近は低カロリーのミルクココア商品も発売されているようですので、「やっぱりあの甘味が……」という方は試していただけると良いかもしれません。 寒くなるこの季節。温かいココアで腸内環境を整えてはいかがでしょう?

参考文献

1) 石井康子, 川島理恵 : 臨床において確認されたココアの便通・便臭改善効果. 総合ケア 12(7): 88-90 2002.