今だけ62%OFFクーポンあり!新チャレンジ開催中

イマドキ中高生の便秘がち生活の原因はコレだ!

子どもの便秘患者増加中 10代だって例外じゃない

KPG_Payless / Shutterstock.com

近年、便秘の子どもは増加中だと言われています。

小さい子に限った話ではなく、体が大人に近づいている10代の子でもそう。むしろ、親の目が離れやすく、ある程度は自分で生活をコントロールできる中高生こそ、便秘の悩みを抱えているケースが多いのだとか。

さらに便秘の悩みとなれば、年頃であることを考えると、家族といえども相談しにくいのではないでしょうか。

悩めるお年頃には便秘の原因がいっぱい

10代といえば、勉強に部活、友人関係と日々目まぐるしく、あっという間に過ぎていきます。いわゆる「多感な時期」ですね。

友人との関係、恋、進路…自分ひとりで抱えきれない悩みがたくさん思春期を迎え、親との関係も微妙な感じ。 そんな日々の癒しなのが、ファストフード店での寄り道、甘いスイーツを食べている時…

こういったものが招く心理的ストレス、睡眠不足、食生活の乱れ…便秘に悩む子どもが多いことも納得していただけるでしょう。

仮に便意を覚えたとしても、学校の中や友人との遊びの最中に、うんちでトイレになんて恥ずかしくて行けない!と思う子も多いはず。便意の無理な我慢は便意そのものを鈍らせ、便秘を悪化させてしまいます

ちゃんと食べる! ちゃんと寝る! それが一番大事

ladybirdstudio / Shutterstock.com

便秘を解消するためにとても効果的なのは、やはり生活習慣の改善

食事は規則正しい時間に摂るように

食事を決まった時間に摂り、体内時計を狂わせない生活を心がけましょう。 毎日のうんちの時間も決まってきて、習慣とすることができます。

外食選びも大切

コンビニやファミレスなどで食事をする時は、食物繊維の多い野菜や、乳酸菌やオリゴ糖などの腸内環境を良くするものが含まれた食品を選ぶのが効果的。

睡眠時間はしっかり確保 夜遊びや夜更かしスマホはNG

部屋の電気を消してベッドの中でスマホの強い光を見続けると、交感神経が活発になり、腸の活動を担う副交感神経の働きが相対的に鈍ってしまいます。 きちんと睡眠ができれば副交感神経が活発になり、消化吸収や排泄がスムーズに。朝のうんちのためにも睡眠時間は7時間ほど欲しいところです。

抜くダイエットよりも食べるダイエットを

Syda Productions / Shutterstock.com

女子に多いのが無理なダイエットによる便秘。

原因として、例えば

  • 朝食を食べない
  • お菓子の埋め合わせに3食のいずれかを抜く
  • 極端な置き換えダイエット
  • 極めつけは絶食

などなど。

うんちの元となる食べ物の摂取量が少なく、排便を促す食物繊維も不足しますから、便秘になってしまいます。 これらのダイエットをすれば、一時的に体重は減るでしょう。しかし、その後に待っているのは栄養不足や、筋力ダウンによる基礎代謝の低下を原因とする、より太りやすい体です。

10代はまだまだ成長期の段階です。しっかり食べないと頭がうまく回らず、免疫力も低下して体調も崩してしまいます。

ここは「抜くダイエット」ではなく「しっかり食べるダイエット」を選びましょう。

食べるといっても、ファストフードやコンビニのお弁当など、炭水化物とタンパク質が過多になりがちな食事はもちろんいけません。腸内の悪玉菌を増やし、便秘の悪化や肌荒れに繋がります。 バランスが考慮された、家族の用意してくれた食事や給食をきちんと食べ、間食は控え目に。 野菜やきのこ類を多くすれば、ボリュームに不満が出ることはないでしょう。 りんご等の食物繊維の多い果物を間食にするのはOK。他にも乳酸菌が含まれたヨーグルトや、食物繊維が豊富なこんにゃくゼリーなどもいいですね。

食事に関しては親のサポートの占める割合も大きくなります。 ただ、あまりに正面から「ダイエットしてるんでしょ」と向き合うと反感を持たれることもあるでしょうから、それとなく食物繊維の多い食品を献立に入れるなど、陰ながらアシストするのも手段ですよ。

最後に

人間関係や進路などのストレス、無理なダイエットをしてでも痩せようという心理、利用しやすい価格帯の飲食店などが相まって、中高生にとって便秘は身近な症状となってしまいました。

改善するためには食事、睡眠といった生活習慣の改善は欠かせません。誘惑に心揺さぶられることもあるでしょうが、現状の便秘の苦しみから逃れたい、大人になってからも便秘に悩みたくないと考えるなら実行すべきです。可能なら親や医師などと相談しながら、一人で抱え込まずに改善するよう努めていきましょう。

この著者の他の記事を読む