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美腸にも美肌にも!納豆菌のチカラ

皆さんよくご存知の “納豆”。
納豆は、栄養豊かで昔から健康食として食べられていますが、好きな人と苦手な人がはっきりしている食品でもありますよね。

納豆には、カラダにとって様々な良い働きがあるといわれています。でも、具体的に何が良いのかご存知ですか? たとえばこんな良いことあります。

  • ナットウキナーゼが、血液をさらさらにし、血栓を予防する
  • カルシウム、ビタミンKが、骨を丈夫にする
  • 大豆イソフラボンが、女性ホルモンの働きを保つ
  • 納豆菌、ビタミンB群、ポリアミン、納豆レシチン、食物繊維などの成分がお肌を健康に保つ
  • 納豆菌、オリゴ糖、食物繊維が、便通をよくする

……と、こんなにたくさん。今回は、「美腸・美肌」の観点から納豆の良さを紐解いてみたいと思います。

納豆はどうして美腸にも美肌にも良いの?

美腸にも美肌にも!納豆菌のチカラ
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ヒトの腸内には、1000種類以上、600~1000兆個の細菌がいるといわれています。
腸内細菌は、ヒトにとって良い働きをする善玉菌(ビフィズス菌、乳酸菌など)、悪い働きをする悪玉菌(ウェルシュ菌、黄色ブドウ球菌など)、どちらにも属さない日和見菌(大腸菌、バクテロイデスなど)の3つに大別されます(ただし、日和見菌は、体調を崩すと悪玉菌として働きます)。
これら腸内細菌は、種類ごとに群をなして、腸内にぴっしりと敷きつまり、その様がお花畑のようであることから「腸内フローラ」といわれます。「フローラ」はお花畑……の意です。
善玉菌と悪玉菌のバランスが取れている状態が、腸内フローラが整った状態で、腸内フローラが整っていると、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)が活発になり、排便を促します。

では、納豆はこの腸内でどのように働くのでしょう?

納豆に含まれる「納豆菌」「大豆オリゴ糖」「食物繊維」が便秘解消のキーです。
納豆菌は、その多くが胃酸にやられて死んでしまいますが、一部は芽胞として生きたまま腸までたどり着き、ビフィズス菌を増やし、腸内フローラを整えます。「大豆オリゴ糖」「食物繊維」は腸内の善玉菌のエサとなり、その増殖を助けます。
この3つの成分が、腸内フローラを整え、便通を良くします。

その他、納豆のポリアミンが細胞の新陳代謝を助け老化の予防、納豆レシチンがデトックス、ビタミンB群が細胞の成長を助け健康な皮膚が作られることで、シミ、ソバカス、くすみ、ニキビを防ぎ、肌荒れを改善します。

納豆は1日1パックが腸内フローラを整える

美腸にも美肌にも!納豆菌のチカラ
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このように、カラダに良い納豆ですが、実際、1日にどれくらい食べるのが良いのでしょう?

納豆は、1日1パック(50g)で、整腸作用と血液サラサラの効果が期待できるといわれます。
ただ、納豆菌は腸内で生き続けることができないため、毎日食べるのが良いですね。日が経つと発酵がより進んで成分が豊富になるので、賞味期限ギリギリに食べるとより良いようです。

また、これは大豆食品全般にいえることですが、納豆に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンの働きを助けますが、摂りすぎるとホルモンバランスが乱れて生理不順などにつながる場合があります。食べすぎには注意です。
大豆イソフラボンの摂取上限は、1日70~75mg(食品安全委員会・設定)。
納豆1パックには、約37mgの大豆イソフラボンが含まれていますので、毎日1パックは問題ありませんが、1日2パックまでに抑えたほうが良いですね。

(注意)血液を固まりにくくするお薬ワーファリンを服用されている方は、納豆に含まれるビタミンKがワーファリンの効果を弱めてしまうため、納豆は食べないでください。

納豆は苦手!そんな人はこんな食べ方を試してみて

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納豆は、そのまま食べても美味しいですが、あの独特のにおいが苦手な人も多いですね。
そんな納豆苦手なあなた、こんな食べ方を試してみてください。

  • 他の乳酸発酵食品と一緒に食べる:キムチや野沢菜、たくあんなど乳酸発酵食品と混ぜるとにおいが中和されます。
  • 加熱する:加熱することでにおいが抑えられます(揚げるのが効果的なようです)。納豆チャーハンなんて料理もありますよ。
  • ゴマ油をかける:においが軽減され、風味も豊かになります。
  • オリーブオイルをかける:においが軽減されます。オリーブオイル自体も便秘解消、美肌効果がありますので、両得かも!?

腸内フローラを整えて便通を良くし、肌にも良いことはもちろん、健康維持のため、美肌のために良い働きをする成分がいっぱい含まれている食品・納豆。
好きな人はぜひ毎日の習慣に!苦手な人も、納豆が気になりにくい食べ方を試してみてくださいね。

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