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便秘&むくみを解消! 夏が旬の「なす」を食べよう

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夏は冷えやむくみで便秘になりがち

年々暑さが増すように感じる夏ですが、冷たいものをたくさん摂取したり、クーラーの効いた部屋などで過ごしたりと、とかく体を冷やしがちですよね。

とくに女性の体は冷えやすいため、冷えによる便秘やむくみも起こりやすいといわれています。

旬の「なす」は夏の身体に役立つ野菜

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そんな夏の体の悩みを解決してくれるのが旬の野菜です。

夏の野菜といえば、きゅうりやトマトになす、最近ではゴーヤなど水分豊富なものが多く、体の熱を冷ましてくれる効果が有名ですが、実は体内の水分を調整したり老廃物の排出を促す効果も持っているのです。

今回、むくみ改善でおすすめしたいのが、夏野菜の代表格である「なす」です。

しかし、中身がスカスカなせいか、なぜかなすは栄養が乏しいという認識が広まっており、なすにどれほどの効能があるのか知らない人も多いのではないでしょうか?

確かに、なすはお世辞にもビタミンが豊富な野菜とはいえず、そういう面でいえばほかの夏野菜に劣ってしまいます。

しかし、なすの真価はビタミンではありません。

実は、なすには便秘解消やむくみを改善するための驚くべき効能があるのです。

食物繊維とカリウムが便秘とむくみに効く!

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その効能の正体は、豊富な食物繊維とカリウム、そしてナスの皮に含まれる「ナスニン」という栄養素です。

まず、食物繊維についてですが、なすには100gあたり水溶性食物繊維0.3g、不溶性食物繊維1.9gの食物繊維がバランスよく含まれており、その含有率は野菜の中でも上位に入ります。

ちなみに、水溶性食物繊維とは読んで字のごとく水に溶ける食物繊維です。

たとえば海藻に触るとぬるぬるした感じがしますよね。これが水溶性食物繊維です。

このぬるぬるとした水溶性食物繊維は腸内の余分な水分を吸収し、便を適度な硬さにしてくれます。

そして、不溶性食物繊維とは水に溶けない食物繊維です。

不溶性食物繊維は水分を含むと数十倍にまで膨張し、かさの増した不溶性食物繊維は腸壁を刺激するため、腸の蠕動(ぜんどう)運動を引き起こしてくれます。

たとえば、ダイエットによる起こる便秘は、食べた食物が少ないため、腸の動きが止まってしまったことにより起こるといわれています。

そんなときはこの不溶性食物繊維を摂取することで、腸の動きが活発化し便秘解消されるのです。 話が逸れてしまいましたが、なすに含まれているのは食物繊維だけではありません。

むくみの解消に効果的なカリウムも100gあたり220mgと豊富に含まれています。

むくみの主な原因は、塩分(ナトリウム)の摂り過ぎによるものと考えられていますが、その塩分を排出し、体の浸透圧を調整してくれるのが利尿効果の高いカリウムという栄養素です。

最後に、なすの皮の部分には、「ナスニン」というポリフェノールの一種が含まれています。

ポリフェノールというと、強力な抗酸化作用を持つことで有名ですが、なすの色素はブルーベリーにも含まれるアントシアニン系の色素であるため、抗酸化作用以外にも目の疲労などにも効果があります。

これらのことから、なすは栄養面だけで判断すると他の野菜に見劣ってしまいますが、生体調節機能の面では優秀な野菜といえるのです。

「+乳酸菌」 「+オリーブオイル」でさらに効果大

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なすの効能を十分に得たい場合、皮ごと食べることが何より大切です。

また、誤解しがちなことですが、なすにはアク抜きの必要がありません。

それどころかアク抜きをすることで、水溶性食物繊維まで水に溶けて抜けてしまうため、もしアク抜きをするのであれば、できるだけ短時間に留める方がよいでしょう。

そして、腸に良いなすの食べ方ですが、おすすめは「ぬか漬け」です。

乳酸菌が豊富なぬかと一緒に漬けることで、腸内環境の改善に役立ちます。

しかし、ぬか漬はちょっと苦手という人もいるかと思います。

そんな人におすすめしたいのが、オリーブオイルを使った炒めものやマリネです。

オリーブオイルには腸の働きを活性化させるオレイン酸が豊富に含まれているうえに、なすとの相性も良いため、ぜひおすすめしたい調理方法です。 

まとめ

いかがでしたか?

なすは水分が豊富で体を冷ましてくれる夏野菜として有名ですが、決してそれだけではなく、特に便秘やむくみの解消に必要な栄養素が豊富に含まれています。

もちろん暑いからといって体を冷やし過ぎないことが、便秘解消にとっては何より大切です。

しかし、クーラーのよく効いたオフィスなど、自分だけでは対処しづらい場合もあると思います。

そんなときは今が旬のなすを上手に摂取して、暑い夏を快適に乗り切りましょう。

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